らくがき2002年12月号

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(31日)コミックマーケット63

28日から30日の3日間、コミケに行った。
今回3日間参加したが、3日間とも昼過ぎに着いて、終了前に帰ってしまうという始末。しかも、企業スペースや委託コーナーには全く行かず。気力がないよ!もう歳なのか!?
往復は、1日目往復とも臨時バス八重洲−西。2日目行き、りんかい線大崎から。帰り、海上バスで日の出。3日目行き、臨時バス丸の内−東。帰り、ゆりかもめ、汐留で降りてみた。
りんかい線が大崎までできたけど、大崎とか大井町は遠い。


(31日)NHK歌壇
28日のNHK歌壇のゲストに千々松幸子が出ていた。前から短歌を作っていて、本も出したそうだ。
のび太ママとピョン吉をやってくれた。私が思っていたよりも若かった。


(31日)ONとOFFの間
18〜23日に中野のザ・ポケットで行われたWAKUプロデュースのVol.8「 ONとOFFの間」。22日の昼に観に行った。
小学校のクリスマス会にPTAの有志がお芝居(マッチうりの少女)をするというおはなし。
WAKUのメンバーのTARAKOや渡辺菜生子などの他にゲストも。キートン山田が校長先生だった。


(31日)耳に蚤
11月27日〜12月1日に下北沢・本多劇場で行われたフェドー劇場の公演を11月28日に観に行った。
主役は桜井敏治だった。フェドー劇場には何回か行っているが、G;フェドー作の作品を見るのは初めて。今まで観たのよりは何段か上のような気がした。
今回行ったのは1回のみで、Aキャストを見られなかったのは残念。
まあ、東北新幹線八戸開業で廃止になるはくつるやはつかりに乗りに行ったので仕方がないのだけど。

そこでもらったチラシに「くぼた☆まさとの工作で遊ぼう〜親子でメリークリスマス〜」なんてのもあり、出演に歌のお姉さん林央子なんてあった。