らくがき2000年6月号

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(25日) 塩沢兼人 Memorial Exhibition

10〜24日に青二ミュージアムで行われた「塩沢兼人 Memorial Exhibition」に15日に行った。
5月10日に亡くなられた塩沢兼人の愛用品や写真の展示、出演した作品を編集したVTRの上映があった。
やはり、私の知らない作品が多かった。「ハロー!サンディーベル」での役名は、マークだった。これも見ることができた。他の役とはちょっと違う感じ。
高校時代の写真は女の子みたいだった。

ついでに、スタパにも行った。
選挙の政見放送などで、オープンスタジオでの生放送の番組が無くなってしまい寂しかった。
すべてのスタジオが見れるコーナーでは、がんこちゃん、BS2の週刊ブックレビューが見れた。
がんこちゃんは、1学期の最後の回の収録のようだった。見たことないキャラがいたようだ。
週刊ブックレビューは、ふだん見てないのでよく知らないけど、このときは、児玉清と小山裕香が見れた。児玉清のウラの声(?)も聞けた。


(14日) 81ドラマティックカンパニー公演「The Birthday Game」

6日から11日、下北沢「劇」小劇場で行われた81ドラマティックカンパニー公演「The Birthday Game」に10日夜、観に行った。メンズバージョン、レディースバージョンとあったけれど、私の観に行ったのは、レディースバージョン。出演は、小田木美恵、中村ひろみ、波岡晶子、東さおり。スタッフにもいろんな方がいたようだ。中尾隆聖も初めて生で見た。お客さんもいろいろいたようだ。フェドー劇場の主メンバーも。
感想は、お金より大切なものがあっても、お金をムダにするのはもったいない。


(8日) 衛星アニメ劇場

2日、スタパとテント2000に行った。
「スタジオパークからこんにちは」のゲストは加藤健一だった。「アナウンサーにQ」のゲストは、英語アナウンサーという私には縁のない2人だった。アシスタントは、増田明美。
この「アナウンサーにQ」は、1部をやっている最中に、スタジオの外で打ち合せだかをやっていて驚いた。
私的には、4月から、アシスタントの小牧芽美とか、岩田まこ都とか(あと名前忘れた)がいなくなって寂しい。

全スタジオが見れるコーナーでは、「ロシア語会話」の収録が見れた。「ひとりでできるもん」の画もあったけれど、登場人物は見られなかった。背景だけ撮っていたのかもしれない。

テント2000に行くと、室内から追い出されてしまった「衛星アニメ劇場」の収録が外で行われていた。岩城美香と石津彩を再び見ることができた。通りかかった小さな子は、出演させてもらっていた。

 


(8日)バーストマン公演「童Ri夢2000」

5月31日から6月4日、銀座博品館劇場で行われたバーストマンの「童Ri夢2000」に5月31日観に行った。
半分信じていなかったのだけど、最終公演だそうだ。
ETV的出演者は、千葉繁、くじら、池澤春菜、伊崎寿克。
話の内容は、さっぱりわからなかった。というか、ストーリーはあったのだろうか?