2002年1月23日

釜場の上の小さな部屋でコタツに入り、頭が西で上をむいて寝ているときに夢を見ました。案内人に洞窟の入り口につれてこられ、中を一人で歩いて行くと、そこに巨大な牙の無いマンモスが出現しました。ビックリして私は上へ上へと逃げました。土の中なのだが行こうとする所、所の道がどんどん開けていきます。後ろからはマンモスの巨大な鼻が私を追ってきます。そして、最後に地上に出たと思った瞬間、「バチ」と舌に釘(ホチキスの玉を大きくした物で宝石がちりばめられていた)を打たれました。周りを見ると地上にはもう一人いて腰から下が土の中に埋まっています。右手でそいつの左腕を掴んで引っ張り上げ、その後、舌の釘を抜こうとしました。「イテテ、イテテ」と言う感じでそれが抜けません。最後に強引に抜きました。

そうしたら目がさめました。体を動かそうとしましたが動きません。今度は金縛りです。1996年ごろから金縛りにはしょっちゅうあっていて、ほとんどは自力で強引に解く事が出来ます。しかし、その夜はどうしても解く事が出来ませんでした。もがいていると私の左腕を誰かに捕まれ上へ引き上げられました。そしてその瞬間、金縛りが解けました。私の左手を掴んだ手は鋭く、鬼の手と直感しました。

左手に自分の手(霊力)が戻った感じです。





インターネットで知り合いになった占いをやってるプロにこの話をしました。その人が言うには私が死ぬまでその鬼は私を守ってくれるそうです。



aらSsss〜〜^^
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