２００２年1月３０日午前４時３０分頃。 釜場の上の部屋でコタツに入り、頭が西でうつ伏せに寝ているときに後頭部の頭の中で聞こえました。 楽器なし。男一人。女一人。男は低音の良い声で「ボーン、ボン、・・・」と言うような合間に言葉が入る。そしてメロディーが変化する。女は高い良い声で歌詞がついている。これもメロディーが変化する。男と女のメロデイーは違う。 それでいて二つの声がぶつかり合って調和するような、二人が空を自由にそれぞれ好きに泳いでいるような感じで、それでいて常に一緒の感じ。 素晴らしい歌で聞いていて全然飽きが来ない。何時までも続く感じ。

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