私が1994年の秋頃から年間やってた「死、何があっても安らかな眠り」です。

これには単純な分けがあります。


1994年の月に日間の通いで15万円のセミナーに参加しました。1週間後に孫悟空の輪のあたりの頭の側面に心地よい張りが出ました。その会の主催するセミナーにはそれっきりで更なる講習会には参加しませんでした。しかし、セミナーの中での講師のはっきりとした口調での一言、「死、血が出るだけ」が気になりました。それでもって自分の欲望を追及しようと言うことです。極端な話、言う事を聞いてくれなければ死にます、というわがままです。気の弱い人がそれをまともに食らったらたまったものではありません。また、セミナーの中で「責任をとる」というワンフレーズもありましたが受講にあたり、始めに、精神異常が出ても損害請求しませんと言う誓約書にサインをさせられました。無視すれば良いのかもしれませんが命を持て遊ぶ様な、こんな連中は許せません。負けるのもしゃくなので「死、血が出るだけ」も含め「死、何があっても安らかな眠り」を作りやってきました。

しかし、「死、何があっても安らかな眠り」の欠点はこれといった欲望が無くなり、全てがどうでも良くなり、怠け者になってしまう事です。



そんな事はやってから言ってくれる。下らないから帰る。と言って。その場で途中で帰って来てしまえば良かった。



aらSsss〜〜^^
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