2002年2月のはじめ頃
夢か幽体離脱状態でか。釜場の上の部屋でコタツに入り頭が西で北を向いて寝ている場所で。あるはずが無いのに、なぜか目の前で電話が鳴り。取る。澄んだ男の声で、伝言がありました。
詳しい内容は覚えていませんが「もう貴方には二度と手出しをしません」という意味でした。
魔界の魔王から、メッセンジャーを使っての伝言と直感しました。
魔王の野郎、根をあげやがったな。と思いました。
嘘かホントか。
次の日に大笑い。
2002年1月13日の響く声から始まった霊界との直接接触では実生活も含め私のほうもダメージが大きかった。
油断させる嘘かもしれないし、何があるか分からないので、とにかく思考回路の回復を図りました。
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