生まれたときも一人 死ぬときも一人 人生一人旅 流れ流れてたどり着く 此処がおいらの墓場だぜ そうと決まれば、やるっきゃない 2000.X.X とは言っても何からやれば良いのか、全然、判りませんでした。 2004年に「すべては虚」を書き、2005年に南無阿弥陀仏を「なむ あ みだ ぶつ」に書き換え、ヤフー掲示板で「なむ あ みだ ぶつ」を尊び「なむ」な心で通り抜ける「なむ スルー」をやってたら、らの育成が出来たようで、まったく予期せぬ「a 真 手」体験から神道の「あまてらす」に戻り、「あ待て、らを吸う」(深呼吸)で「スーの世界」を発見、そこで「ラー」に巡り合える。 常にラーと一緒だったとも言える。 1994年から知らず知らずに日本人的本能で一人で「aらSsss〜^^で生きる。」をやっていて、帰省本能でラーに戻った(ラーがやって来た)のかも知れません。 2006.XX |