<防水・屋根リフォーム> 雨漏りの原因写真


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雨漏り原因写真1 雨漏り原因写真2
狭山 O邸 ベランダからの雨漏り
廊下の天井に出ています。かなり長期間放置した為、天井、壁ともボロボロです
矢印の部分が排水口です。ドロがかなり詰まっています。大雨の時はベランダがプール状態になるおそれがあります
雨漏り原因写真3 雨漏り原因写真4雨漏り原因写真5
FRP防水のガラスマット部分の継ぎ目が切れています シート防水を施工(左) トップコート(右)を塗って終了です
雨漏り原因写真6 雨漏り原因写真7
ベランダ笠木から雨漏り

(矢印部分を拡大したものが右の写真です。ちょうど小雨が降っていましたので、水の流れがよく分かります。)
アルミサッシ製でなく、板金屋さんの工事部分です。長い間の微妙な振動で釘が浮いています。(これはよくあることでトタン屋根などもよく釘が浮いています)
矢印部分 どちらもあやしいです。

後日、壁際と笠木の釘を打ってある部分のシールを施しました。念のため、床との際も行いました。
雨漏り原因写真8 雨漏り原因写真9
ウレタン防水の劣化。穴があいています。
再度ウレタン防水工事が必要です。
出窓から室内壁際に雨漏りです。
この型の出窓、矢印部分はシールになっており、シールが傷むと当然、雨が進入します。この場合もシールがボロボロでした。シールし直して解決しました。
右側のような板金構造にすれば、こんなことはないと思いますが、なぜかメーカー製なのにこのような構造になっています。
考えて作られていない商品ですね。
雨漏り原因写真10 雨漏り原因写真11
一番下の矢印付近から室内側サッシの所に雨漏りしました。

この家はモルタル壁にサイディングを後付けしたものです。したがってテラス(取付ビスなどから室内に水が浸入します)もサイディングに後付けです。

この壁際はテラス屋根の勾配がなく、(ここのシールが傷んでいました)雨風の吹き回しで侵入するようです。
2階窓サッシ上部分からも入る恐れがありましたので、水色のテープ部分(矢印)をシールしまし。
矢印部分から雨漏り

この矢印裏はモルタルが欠けていてこの裏に当たるように雨が降ったときのみ侵入するようです。

古いシールをきれいに取り去り、プライマ塗布後 シールしました。この家は下塗りで弾性フィラーを使用しシリコン塗装もしましたので、壁面からの侵入の心配もなくなりました。

雨漏り原因写真12 雨漏り原因写真13
コロニアル屋根の板金部、施工不良
台風や風の強いときに雨漏りします。
コロニアル屋根
屋根全面にわたり、いたる所でコロニアルのひび割れがあります。コロニアルそのものも傷んでいる為、この場合は葺き替えになります
雨漏り原因写真14
トヨから草が生えています。ドロでつまっています
雨漏り原因

さまざまな要因があり、ここに掲げた原因だけが多いということではありません。
ただトヨつまり、ベランダ排水口のつまりは、自分でメインテナンスできる部分もありますので不要な雨漏りを防ぐことができます。
ベランダに花の鉢などをたくさん置かれている家や、落ち葉の多い家は気をつけたほうが良いでしょう。

不要なシール(コーキング)はしないようにしましょう

特にシリコンシールは使用しないこと。シリコンの上にどんなシールもかける事ができません。(剥がれやすい)
その為シールを全て取り去りことが必要になりますが、形状によってはとりきれませんし、取れるとしてもかなりの時間を要します。不要な工事費がかかるわけです。

雨漏りした場合は素人判断せず、専門家に相談しましょう。予算に応じた工事を考えることも可能です。

シーリング(コーキング)はウレタンか変性シリコンを使用します。塗装もする場合はノンブリードウレタンを使用します。(塗装工事を参照)