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更新:平成17年3月13日(第79号)<月一回の更新 >
まだまだ寒い日が続いています。
このホームページを編集してくれるアレックス・パパが多忙で、更新が遅くなってしまいました。
今月号は、大型犬を家の中に入れているとどうなるかをご紹介します。
[獣道]
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森の中や草原には、そこに住んでいる動物たちがいつも通る道、「獣道」が出来ています。
しかし、大型犬を家の中に入れていると、獣道が出来ることに気付きました。
これは階段の写真ですが、登り方向に向かって左隅の塗装がはげてしまっています。アレックスが最低一日に1回往復する階段の上り下りの時に、どういう訳か中央を通らずに左隅を通ります。そして、彼の歩幅と段の間隔から来ているのだと思いますが、1カ所だけ傷が出来てしまっています。
アレックスがもっと年を取って足下が不安定になったら、カーペットを敷いて滑り難くしてあげる予定ですので、現在はこの傷は放置したままです。
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[こうなりますよ!]
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アレックスが幼犬の時に洗面所の柱などをかじった傷跡は、ずいぶん以前にこのホームページでご紹介しました。
しかし、左の二枚の写真は、彼がかじったのではなく、前足でドアーを開けるときに付いた傷です。
左の写真はパパの部屋のドアーですが、完全にしまってしまわないような細工をしてありますから、いつでも出入りできます。
右側の写真は、キッチンへ通じるスライド式のドアーですので、ぴったりとしまっていると、アレックスは開けることが出来ません。しかし、のれんなどが挟まっていると、こじ開けてしまいます。
ちなみに、最低限の幅を開けてから入りますので、柱には身体を擦りつけたときに出来る汚れも残っています。
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