Home > Software Tips > StarSuite


Last Update 2006.01.04

StarSuite8.0

 今はもう8になってます。
 以前のバージョンで都合が悪かったところもかなり改良されてきています。データベースに関しては*.odbという拡張子のアクセスのような単独ファイルにテーブルやクエリ、レポートを保管できるものができました。ただ、古いデータのインポートがすこししにくいようで、新しく作る方がよさそう。

StarSuite6.0

StarSuite 全般

 Sun microsystems(国内発売元はソースネクスト)の新しいOffice Suiteです。

 たまたま発売当日は休みを取っていたので、秋葉原のラオックスで買ってきて昼にはインストールを完了しました。

 Lotus Super Officeも悪くはないんだけど、なんか夢中になれる何かが無い割に言うほどMicrosoft Officeとの互換性もない。(まあ、小さいサイズの文字だけならなんとかなるけど、仕事で使う50MBの図がばりばり入ったようなのになるとあかんかった。)

 そんなおり、これの存在を知ったので、また、内部的にはXML形式で文書を保存するらしいからより将来の互換性に期待ができたので、またまた乗り換えることにしました。

 インストール後再起動をかけると、Autoexecでパラメータが多すぎるとか異常メッセージが出た。何かおかしいことがあったのか気になり調べると、Autoexec.batの記述がおかしいことに気がついた。

rem insert by Sun Microsystems setup
set path=%path%;C:\Program Files\Adabas\bin

 また空白入りフォルダがいたずらしてる。こんなふざけたフォルダをなんでデフォルトインストール先に指定させるのかねMicrosoftは。とりあえず、ダブルクオーテーションで括って修正する。これではダメなことが後日分かった。StarSuite Writerの差し込み印刷を参照してください。

 それぞれ別のプログラムなんだけど、StarSuiteとして一体感があって、新規作成のメニューからは全ての文書が作成でき、ウィンドウも一括して管理されています。

 あと、よくわからなくってやっていないのが、ユーザ登録、発売元がソースネクストということで、ソースネクストのサイトに登録はしたんだけど、マニュアルにもあるように2度目の起動で登録しろと出てくる。(するかどうかは任意だとされているが...)でそこへジャンプすると、英語表示のSunのサイトで、しかも数カ国の国名があるが日本はない。どうしたらいいのか意味不明。まぁ60日間1インシデントだからいいか。

 データベースは独立したアプリケーションとしては表に出てきませんが、「Adabas D」というデータベースエンジンが使えるらしいです。

 マクロ書きとして気になっていたのは、なにかマクロ言語はあるのかという点。Basicもどきの言語があるらしい。安心。

StarSuite Writer

 ワープロです。

 Wordとファイル互換があるので、機能のラインナップ自体は似たようなものかな。でも、検索にはなんとホントの正規表現が使えます。Wordも正規表現もどきが使えますが、Writerのはほんとにホントの正規表現です。唯一の弱点は複数段落にわたる検索ができないことくらいでしょうか。

動作研究

箇条書きの設定

 箇条書きをツールバーボタンで設定すると黒丸の10が出る(印刷も。)。

 書式-箇条書きと番号付けで出るダイアログの箇条書きタブも黒丸の10の他はへんな□ばっかり。フォントが合っていないのかな。もっともWordから読み込んだときはちゃんと黒丸(触るとダメだけど)。ううっワケわからん。などとフォント設定などをいじり回してからシステムを何回目かの再起動をかけたところ、突然直ってた。結局ワケわからん。結果オーライだ。

2002/09/25 追記
 これはStarSuite6.0の問題ではなかったと思われる。訂正してお詫びする。詳細はDiaryの2002/9/25を参照されたい。

水やり機能

 新しい名前だ。属性の適用を連続して行えるものだ。名前は一瞬とまどったが、花に水をやろうと思うと如雨露に水を汲んで、連続して幾つかの植木鉢などにやることができる。あの感じかな。

ヘッダ/フッタ

 メニューの挿入-ヘッダ-標準、挿入-フッタ-標準が機能しない。書式-ページのヘッダ、フッタタブのヘッダを付ける、フッタを付けるは機能する。これでヘッダ、フッタを付けた場合に先ほどのメニューにチェックが入る。

数式エディタ

 WordPerfectで馴染んでいたキーボードからコマンドを打ち込む方式!!こっちの方が絶対早いよね。(覚えれば。)

ハイパーリンク

 ダイアログが異常。下の方が切れてる。システムフォントのサイズか何かの設定が変なのかなぁ。

差し込み印刷

 差し込み印刷は、メジャーなワープロの場合、テキストや同じ形式のファイルで作成したデータをフォームファイルに関連づけて保存する。StarSuiteでは、どの形式であってもデータソースを通じてアクセスすることになる。ちょっとしたラベル印刷のためのミニデータも全部登録しないといけないようだから面倒といえば面倒。

 インストール時にも触れたが、同時使用ユーザ数、ファイルサイズ制限付きのAdabasというデータベースエンジンがあったので、これも使ってみようとすると、データソースを作成するところでフリーズし、データが作れない。で、インストール時にパス設定がおかしかったことを思い出した。インストール時にダブルクォーテーションでエラー表示を消した対応がまだ不十分だったのではないかと考え、インストールパスの「Program Files」の文字をDOSのコマンドとして通用する「PROGRA~1」に変更したところうまくいった。ただ、なんとかDLLがNTじゃないからどうしたこうしたというようなメッセージが出た。まだうまく動かないところがあるのかもしれない。

 StarSuiteでは、データソースで登録してしまえば、どのようなドライバで動くものでもほとんど一貫したインターフェースで動作するので、どのアプリケーションからでもシームレスに利用できそうだ。また、文書などにフォームコントロールを配置すれば、そのまま編集用フォームとしても設定できるので作り込めばWordの差し込みのデータ編集より使いやすいと思われる。ただ、テキスト形式の場合は、StarSuiteからは参照のみのようであるので、これはエディタなどで編集する必要がある。dBaseドライバでテーブル定義も作れ、StarSuiteから編集もできるので、スタンドアロンで使う分にはAdabasはなくても良いのかもしれない。

 データソースを作成、アプリケーションからデータソースを開き、そこにテーブル定義を作成する。

縦書き

 最近仕事で縦書きの話が出て初めてやってみた。あれ、ない。Wordではできるのにどうなるのだろうか...と思ってたら、Sun microsystemsのサイトでPP1として縦書き対応パッチがでていた。ほとんど使わないけど、日本語が扱えるってのはこれがないとね...

正規表現

 [:alpha:]?が普通の日本語テキストにもひっかかる。[A-Za-z]と等価ではないらしい。あと、置換時に正規表現にマッチした文字列の展開が全体を参照する&以外ないようだ。半角英数に挟まれた全角空白のみ半角空白にしようと思ったら、MIFESだと「{[A-Za-z0-9]} {[A-Za-z0-9]}」で検索して、「\1 \2」とすれば一発で置換できるんだけど、star writerではこれができないことになる。うーん、正規表現での置換の威力がかなり落ちるような気がするなぁ。

アプリ・リストへ戻る

StarSuite Calc

 表計算ソフトです。

 関数の形式などもExcel系ですが、行は32000までなので、それより多い行(そんな行数、普通Excelじゃ使わんと思うけど。)のExcelファイルを呼んだらどうするのかな。シートのファイル間コピーも、セルの縦連結もできる

 ぼちぼちとStarBasicでのマクロを勉強していますが、なかなか進みません。とりあえず、覚え書きとしてコード断片をメモしておきます。→CalcでのStarBasic利用

アプリ・リストへ戻る

StarSuite Impress

 プレゼンテーションソフトです。

 まだ使ってません。

アプリ・リストへ戻る

StarSuite Draw

 すごい機能を持っているらしい描画ソフトです。

 うん、すごい。普通にポンチ絵書くのなら十分な機能のような気がする。

アプリ・リストへ戻る

Return to Home

Valid HTML 4.01! Valid CSS!