あしたば山の会
この会で初めて登った鋸山には「あしたば」がたくさん自生していました。この草は、毎日葉を採っても、翌朝には元気な若葉が生えているという、素晴らしい生命力あふれる草だそうです。子供たちがこの若葉のように元気でたくましく育つようにと願って、「あしたば山の会」という名前になりました。
1987年秋に、初めて千葉の鋸山に登ったのがきっかけでできた、ハイキングや山登りを楽しむ会。参加者は、主に、船橋市内の養護学校や特殊学級を卒業した人、学校に通っている子どもとその家族である。障害児教育に携わる何人かの教員が計画を手伝って、年に3回のハイキングを行っている。
会といっても、会則や会費があるわけでなく、計画をたてる毎にパンフを作って連絡をとりあい、参加者を募って出かける。いわば、家族ハイキングの集合体のようなもの。
毎年春、夏、秋の3回行っているが、春と秋は日帰り、夏(8月末)は一泊とし、夏は多少本格的な山を楽しむことにしている。とはいっても、歩くことが苦手な人でも自然を楽しむことができるように、宿まではなるべく歩く距離が少なく行けるようにし、そこからは、体力に応じて楽しめるような日程にしている。
宿泊ハイキングの夜の懇親会(飲み会です)と、新年会もみんなの楽しみとなっている。