50話「危機を呼ぶ偽博士!

グレンダイザーチームの目を逃れながら
密かに海底基地を建設中のベガ星連合軍
「この海底基地さえ完成すれば宇宙科学研究所まで30分とかからん」って
ズリル長官たら、マイホ−ムじゃないんだから〜
「早く奇襲攻撃を仕掛けたいものだ・・・研究所のやつら、腰を抜かすぞ」とガンダル司令
二人・笑う
仲良くやってくれい!

でも宇門博士の開発した人工衛星スペースアイは全てお見通し♪
海底基地を発見→攻撃

基地を破壊されてベガ大王に大目玉をくった二人
「宇門に復讐してやる〜」とズリル長官はやる気まんまん。

博士の秘書・エルザ(声・小山 まみ)
小さい・・・あまりにも小さい・・・

世界各国にスペースアイの打ち上げを頼む為に
スイスでの国際会議にやってきた宇門博士と護衛の甲児・ひかる・マリア

会議でスペースアイの重要性を訴える宇門博士
が・・・当然、賛成してくれるだろうと思われていた宇門博士の恩師・シュバイラー博士は
宇門博士が世界制服の野望の為にスペースアイを打ち上げたいのだと反論!
↑宇門 源蔵・・・あいつならやりかねん(笑)

宇門博士の意見は取り入れられないばかりか、
先に打ち上げたスペースアイを国防軍のミサイルで破壊され
会議は終了してしまう

シュバイラー博士の行動を不審に思い博士の自宅を訪れる一同

そこには博士と秘書のエルザがベガ軍の手により監禁されていた!
会議場にいた博士は偽者だったのだ!

ベガ大王に誉められて大喜びのズリル長官<ちょっとカワイイ

「くそう!負けるもんか!」
スイスの山を後にしながら、そう強く誓うダイザーチームと宇門博士であった

この回について言えば
サブタイトルが、いかがなものか?
ききをよぶにせはかせ!」って・・・
もうちょっとひねってねン♪

それとですね、博士に変装していたのはズリル長官なのか?
エルザも誰かの変装だったのか?
ちょっと細かいトコロがわかんなかったっス。


63話「雪に消えた少女キリカ

タイトルバックは姫野さんのイラスト

亡き兄の遺志を継いで冷凍光線の研究に余念がない、ベガ星の天才少女コマンダー・キリカ
冷凍光線が成功すれば他の太陽系のまだ燃えている惑星を凍結させ地球と同じ惑星に蘇らせる事が出来る
そしてそこに移り住む事が出来れば地球との戦いはしなくて済むのだ

研究は成功するがキリカの提唱する平和利用とは裏腹に
ベガ大王はデューク・フリードの暗殺と
グレンダイザーを奪ってくる事をキリカに命じるのだった

地球にやってきたキリカは冷凍光線で様々な物質を瞬時に凍らせてしまう
凍ってしまった谷間村を調査に出かけたデュークをキリカの冷凍銃が狙う!
マリアはレーザー銃でキリカの気を失わせ、デュークを救う

兄さん・・・兄さん・・・出来たのよ!成功したわ!キリカを置いてかないで!
研究所の医務室で大介に亡き兄の面影を見るキリカ

医務室にいるひかる・大介・マリア(本当は左端に甲児が、右端に宇門博士が、手前にキリカが寝てます。嗚呼!)
永井 豪氏のサイン入りなのが、ちとポイント

谷間村に再調査に来たデュークと甲児
二人はキリカの円盤を発見!
デュークが単身、潜入するがそれはズリル長官の罠だった!
円盤の中には冷凍光線が・・・このままではデュークが危ない!

円盤を開け中に走りこむキリカ!

凍って身動きの取れないデュークを倒そうと、指輪に仕込んだ冷凍銃を向けるキリカ
「デューク・フリード!これで終りね!」
その前に立ちはだかったマリア
「兄さんを撃つならあたしを撃って!なぜあたし達はあなたに撃たれなければならないの?
なぜ!こうまで私達、兄弟の幸せを奪い取ろうとするの!
悪魔の様なベガ連合軍に攻撃されちりぢりバラバラになってやっとこの緑の地で会う事が出来たのよ!
渡すもんですか!絶対に兄さんを渡すもんですか!」

自分を助けてくれた大介がデューク・フリードと知り動揺するキリカ<気づけよ!

負傷したキリカは、朦朧とした意識の中、
ベガ獣ズメズメ<ちとカッコイイ!
を、燃えている若い星と思い込み特攻してしまう

この辺、人が住める様になった若い星のイメージシーン
姫野さんのイラストでございます♪

怒りに燃えズメズメを倒すダイザーチーム

「これで、私も兄さんのところへいけるわ、
私にも素敵な兄さんがいたのよ・・・マリア・・・いつまでも兄さんと幸せにね」
兄さんのところへいってしまうキリカ
これまた姫野さんのイラスト♪

「小さな愛の歌」が、かかる中
勝手にキリカの墓を作る一同
地球の友・キリカ・この地に眠る

姫野さんのイラストが多くて嬉しいけど、肝心のキリカの作画がちょいと荒れ気味なのが残念〜


67話「決死の海底基地爆破

グレンダイザーはこの回しか出ない新兵器・ウルトラサブマリンで海底基地を破壊
ガンダル司令はさっさとスカルムーン基地へ脱出
ボロボロになりながらも「私は負けない!グレンザイザーを倒すまではスカルムーンへは帰らんぞ!」
と、夕陽にスックと立つズリル長官が印象的か(笑)


68話「吹雪の中のマリア

「こうして降る雪を眺めていると、なんだかとっても懐かしいような気持ちになってくるの」
雪の中、甲児と話すマリア

荒木プロ作画の回は
偶然と思いますがやたらと雪のシーンが多いのです。
それが、また上手いのよ!

海底基地が破壊され新基地を造ろうと北海道にやってきたズリル長官
副司令にフリード星出身のケイン(声・古谷 徹)を任命する。

今度の計画は吹雪の間の短い時間に絶対、秘密のうちに成功させなければならないのだ!

ケインはフリード星人なので
肌も白くないしお耳もとんがってません
小さいよなぁ・・・

ベガ獣ブエブエ<これまた「魔王ダンテ」みたいでカッコイイ!
は、国防軍基地と数箇所の町や村を雪と氷で閉じ込めてしまった

仔馬を買いに北海道へ行った団兵衛は、偶然、ブエブエの写真を撮ってしまう
町まで連絡に行こうとする団兵衛をベガ星の兵士が襲う!

ベガ星兵士の士気を高めようと演説するケイン
「目標地区は完全に雪と氷で閉じ込めた!
一昼夜、放置すれば地球人どもは死滅する
そこへ潜入して新しい基地を造るんだ!」
だが兵士達は「ヨソ者が偉そうに」と面白くない

団兵衛からの連絡を受け北海道へ向かうダイザーチーム

↑ズリル長官

ズリル長官のお叱りを受けるケイン
「あれほど言ったのに!グレンダイザーに気づかれてしまったではないか!
わしはフリード星からの捕虜のお前を買いかぶり過ぎていたようだ
フリード星が滅びたのは、お前たちが甘いからだ!お前たちは負け犬だ!」

ズリル長官は最後のチャンスをケインに与える
それは、ミニフォー部隊を連れて出撃し、ブエブエが目標地区を爆破するまで、時間をかせぐ事だった

牧場 ひかる
最初は牧場の娘だったのに、マリンスペイザーには乗るわ、
マリアの登場でカゲ薄くなるわ、大介さんには必要以上に彼女いるわ、
あまり報われませんでしたね。

ミニフォー部隊とダイザーチームの戦いが始まった
だが、ケインを快く思っていない兵士たちは、戦い半ばにして戦線を離れてしまう

ブエブエが目的地破壊に成功した
戻って来いというズリル長官に言い放つケイン
「私は戻りません!このまま負け犬になるのはイヤです!」

団兵衛の写真から基地の場所がわかった
デュークと甲児は基地を攻撃、ブエブエを倒す

一機だけ引き返してきたケインのミニフォーと戦うマリアのドリルスペイザーだったが
二機とも墜落し、ケインは負傷してしまう。
「俺は負け犬なんかにはならないぞ!」
負傷しながらも銃を手にドリルスペイザーに近づく

ドリルスペイザーのコクピットを見て驚愕するケイン
「マリア!生きてたのか!」
「ケイン!あなたケインね!」
二人は幼馴染だったがベガ星連合軍の攻撃を受け離れ離れになっていたのだった

「俺はフリード星のケインじゃないっ!子供の時に一緒に遊んだケインじゃないっ!
仇のベガ星軍に育てられた兵士なんだ!」
思いつめたケインは自決してしまう

「兄さん!なぜこんな戦いを続けなければいけないの?
もういや!こんな戦い早く終わればいいんだわ」

この回は作画はかなり良いですね (^。^)
また荒木プロの作画の特徴のひとつなのですが、ケインはお耳がデカイです。


69話「父に捧げる愛のオーロラ

ズリル長官の息子・ズリルジュニア(声・田中 亮一)が出てくる話
「近頃は疲れが重なり夜も眠る事ができず、横になったままず〜っと目を開けている
そんな時、思うのはお前の事だ・・・」
なんて手紙を息子に書いちゃうズリル長官〜

「やめてくれ!私はおまえを心から愛しているんだ」
「父さん・・・。僕は長い間その言葉を待っていました・・・」

デュークの必死の説得も空しく、ジュニアは自爆、短い生涯を終えてしまう。
「何故!何故・・・!父より先に死んだのだ!」 
いい話なのに、それほど話題にならないのは
やっぱり作画かなぁ・・・

ズリル長官・・・
なんかチャラチャラしたダイザーチーム<特に大介
より好きかもしんない


ここでレギュラーの声優さんについて書いておきましょう
デュークフリード=大介・富山 敬
兜 甲児・石丸 博也
牧場 ひかる・川島 千代子
グレース・マリア・フリード・吉田 理保子

ベガ大王・宇門 源蔵・八奈見 乗児
ガンダル司令・牧場 団兵衛・富田 耕生
レディガンダル・牧場 吾郎・沢田 和子
と宇宙科学研究所側とベガ星連合軍側で声優さんが同じ

ズリル長官・田中 崇(銀河 万丈)
ブラッキー・他多数・緒方 賢一

富山さんは亡くなられ、新人だった吉田さんが後進の指導にあたるなど
27年という月日の流れを感じます

ラスト1ページ!
だまってあたしについてきて♪