幻の逸品展示室(その10):プラ電動ハイウェイバスを発見だっ!

−そのもの白き衣をまといて湘南の地におりたつ−


昭和41年○月△日、あたいはママとハイウェイバスに乗ってお出かけなのん。
白くて流線型のとてもかっこいいバスだわ〜。る〜。
運転手さんと車掌さん、それにお友達もたくさん乗ってるのン!


こうかきょうの上を走るハイウェイバス!
はやいはやい!
行き先はどこかな〜、楽しみ〜。
「次は骨壺〜」
きゃぁ!鬼太郎の読み過ぎだわ〜。

昭和41年○月△日、あけだちゃんの日記より…。





そんな古い写真の中に残っているだけで、もう実車は現存しないと言われていた「プラ電動ハイウェイバス」ですが、
館長の永年にわたる探索の結果、このたび実車を神戸にて発見することができました。
保存状態も良く、当初は動かないと思われたエンジンも、館長のレストア作業の結果、何とか動くようになりました。
レストア中の解体修理の途中で、足回りはなんと「電動プラ汽車」と全く同じ物を使用していたのが判明いたしました。
まさにっ!新発見です。


2000年6月10日より、プラレール博物館にて、当館が所有する「電動プラ汽車」と共に、特別展示を開始いたします。
みなさまのご来館をお待ちしています。
引き続き、当館のプラレール収集保存事業に御協力下さい。

ななめ前 萌え萌え〜 ななめ後ろ、プリチー! はぁと


お客さんがいっぱい乗っていますよ 運転手と車掌さんス・テ・キ
こっち側のお客さんは少しサビてますぅ〜 お子さまの後ろ姿


窓部分はブリキ製で、運転手や車掌さん、乗客のみなさんのイラストがプリントしてあります。
車体の彫りも深く、タイヤカバーの付いた流線型の車体は、まさに夢の1960年代をかたちにしたようです。
プラレール年表によれば、生産期間は1966年から69年までの3年間。

車体はプラ製、窓部分はブリキ製 電動プラ汽車と足回りは全く同じでした
電動プラ汽車との夢のツーショットだ!


ちなみに、は今回見つからなかったので、もしをお持ちの方がいたら、ぜひご一報をいただきたい!気長に待ってるぞ!