Aは、惇々のいいところを重点的に表に出してますが、実は、裏の顔を持ってます。 私は、告発します! |
4/16 まだ惇々が家に来てすぐの頃です。 |
金兄ちゃんがもらってる、枝豆を見ている惇々。が、 |
こ〜〜んな顔して睨んでます。 |
母ちゃんに甘えてるところに、余計な奴がきました |
寄るんじゃねぇ |
気にくわなければ、します |
Bに可愛がられてるふりです。 |
油断してません。 |
そんな惇々も金兄ちゃんは大好きです。 |
金兄ちゃん、どこにいるの、と探します。 金太郎が虹の橋に行った後だったので、 テレビの後ろに隠れてる? と、TVとテレビ台の間をのぞき込んだりもしました。 |
母ちゃんがお出かけ中。 |
近づけば、警戒します。 |
以上で、告発を終わります。 |
惇々は母ちゃん命なので、母ちゃんがいない時間が長いと、だんだん凶暴になります。 そういうときに、何回傷だらけにされたか^^; それも青太郎が来てから変わりました。 家族として暮らして無かったので、距離感がつかめなかったのかもしれません。 青太郎が、無遠慮に遊んでだの、かまってだの言うのを見ていて、 あ〜、甘えていいんだと判ってきたみたいです。 もっとも、母ちゃんいない時間が長いと、まだ凶悪化しますが、 「はいはい、噛みなさい」と、流せる程度になってます^^; |