パソコン | 職業柄ハイエンドに近いものを使っていたのですが、最近のCPUは不必要なまでにクロックが上がってきてます。実際、1GHzのCPUパワーを本当に必要なユーザはほとんどいないと思います。 ということで、現在はP3-867のDOS/Vがメインです。サブにCelelon 500の省スペースと、VAIOノート(Z505DX)、FMV-BIBLO/NU13(CPUMMX266に換装)です。若干ノートが弱くなってきてるので、今年あたり買うかもしれません。 お皿もあります。全部で150Gくらいかな。メモリは384Mなので、スカスカです。 |
スキャナ | CanonのFB636Uに買い換えました。USBのケーブルだけで稼動するのは、便利ですね。 ページを作るときの使用方法では、写真のスキャンがあります。賢の写真はネガの無いものあり、スキャナの出番になります。 ただし、失敗したことがあります。印画紙が普通のものなら問題はないのですが、私は好きでよく絹目で写真を焼いていたんです。で、この絹目の写真をスキャンすると、見事に絹目までスキャンしてくれます。 前のスキャナはSCSIだったのですが、ケーブル長などの問題で使えなくなってしまいました。現在のUSBは便利ですね。個人的にはIEEE1394の方に傾斜してますが、スキャナ程度ならUSBで十分。 |
フィルムスキャナ | EPSONのFS-1200SからCOOLSCANVにレベルアップしました(99/2)。 飼い主AのカメラがAPSになったのでフィルムスキャナも対応しました。2400DPIでスキャンできるのですが、デジタルカメラの画像を見慣れた私には、ちょっと違和感があります。マニュアルをほとんど読んでないというユーザですが、どうもしっくりこない。色むらの粒子感があるような感じです(サンプル86k)。 これを印刷すると、きれいに出力されます。また、観賞用にするならサイズ変更すると見られる画像になりますが、やっぱりそのままで綺麗な画像が欲しいと思うのです。 |
デジタルカメラ | デジタルカメラはSonyのDSC-P1がメインになりました。FujiFilmのFinePix700がサブです。 現在このページで使用している写真のほとんどは、FinePix700で撮ったものです。個人的には、色バランス的はFinePixの方が好きです、DSC-P1はやや白い感じがします。FinePixのフィルタは補色を使用していて、記憶色に近い色になります。DSC-P1は、どのフィルタを使用しているのか知りませんが、色の再現性を優先しているように感じます。 DSP−P1で気に入っているのは、立ち上がりの早さです。2秒くらいで使用可になります。シャッター間隔もとても短く、使えます。その分バッテリーがあっという間に無くなってしまいます。 |
ビデオカメラ | 銀ちゃんお出迎え用にSonyのPC-100に変えました。DVです。メガピクセルです。 ソフトケースをポーチ代わりにベルトに通して、お散歩に携帯できるようになりました。デジタルカメラの機能もありますが、フラッシュがない分暗さの影響を受けます(暗い絵、普通の絵)。ピントも弱いです。デジタルカメラの代わりにはなりませんが、良かったのが連写機能とズームです。今まで撮れなかったタイプの画像が撮れるようになりました。 |
ビデオ |
メインはβです。絶滅寸前のベータユーザです。 VHSもあります。レンタル屋さんから借りてきたときにだけ使用してます。8mmで撮ったものをベータに集約してます。 |
CD-R |
ページ作りではなく、保守用に使っています。 アップデートも頻繁ではなく、落ち着いて(手抜きとも言えますな)きましたので、追加・更新をしたときにまとめてドンとディレクトリを転送しています。 また、金太郎の画像を持って歩くのにもCDだとどこでも読めるので重宝しています。以前はMOに入れていたのですが、MOはどこにでもあるというものではないですから。しかも、MOにはもう収まりません。 |
DVD-RAM | 大量データのバックアップ用でしょうか。 思ったよりは使えません。1つは、書き込みが遅いことに問題があります。 CD-Rの方が早いのと、CD-Rのメディアが安いので、大部分はCD-Rに書き込んでしまってます。ただし、2Gのデータが1つのメディアで入るので、ディスクの引越しなどでは活躍しています。 |
VAIO ノート | 本体ではなく、周辺機器としても活躍してます。 DVからのMPEGや画像の取り込みはiLink端子を持っているので、VAIOノートでも実行できます。DV-Rapterよりもインターネットレベルの取り込みには適しています。でも、MPEG化がやっぱりうまく行かない。 ファイルが小さくならないので困ってます。 |
IEEE1394インタフェース | DVカメラやHD,DVD-RAMが接続できます。まともな製品だと、電源On状態でハードの接続・取り外しができるのでとても便利です。 安価で低速なハードはUSBの方ですが、速度を要求するようなものは、絶対にUSBインタフェースのものを買ってはいけません(USB2.0なら話は別)。 Win2000かWinMe,98SEを使用しているなら、IEEE1394はお勧めです。 |
IEEE1394 ポータブルHD | このページのメンテ用ではないのですが、とっても重宝してます。 大量データを持ち歩くときに、以前はVAIOにLANでコピーして持って歩いてましたが、ホットプラグのできるIEEE1394(またはFireWire)のHD(小さくても13G)にデータを入れるようになってからVAIOは引退です。 とにかく動いてるパソコンにHDをブスッと繋いだり、ブチッと外したりできるのはすごい。しかも転送速度も馬鹿早やです。 |
OS | Windows2000です。 WindowsMeは問題があって使えないのと、安定性がとてもよろしいのでWindows2000から変えたくないです。最近のゲームはWin2000対応と書いてなくても、結構動くので(98でダメで、2000で動いたというパターンもあります)、マルチブートのWin98SEをずっと使ってません。 ただし、今度MSが不正コピーのガードを入れるのですが、これがはいる次のXPにはしたくない。だって、年に数回マシンの再セットアップや機器の組換えを行うユーザにとっては、とんでもないロックになります。あーーやだやだ。 |
ページ作成 |
Adobe社のPageMillを捨て、同じくGoLiveもMacの感覚が強くて、Winユーザの私には合わず、IBMのHomePageBilder2001で落ち着きました。現在はV6.0です。 |
グラフィックツール | ほとんどPaintShopProで作業してます。赤目補正をするときや他の細かい作業をするときにCorel
PHOTO-PaintやPhotoshopなどのツールを使用しています。 最近はPhotoshopを使う割合が高くなってます。これは元を取ろうとしてるからで(^_^;)、やってることの大部分PaintShopProで十分です。 |
カレンダー作成 | EasyCalendarをよろしく(^_^;) |
PDF作成 | Adobe社のAcrobatです。 |
MPEG編集 | いろいろ使ってますが、まだ、これという製品がないというところです。 最近使用頻度が高いのは、JustのMegaviDVです。 お値段も安いので単純にDVカメラから、インターネット用のMPEGを作ろうなんて思ってる人には、十分です。 ただ、操作インタ^フェースがなじめません。MAC育ちのソフトではないので、まだソフトが練れていないということでしょうか。 他のソフト(Premire、Media Studio等)は、大体同じような操作体系をもっており、何を買っても大差ないように思えます。 |
FTP | HomePageBuilderのサイト転送であらかた済むのですが、掲示板のログを取り込んだりファイルの整理をしたりするときにFTPを使用します。ソフトはフリーのSteedFTPです(Vectorのサイトで見つけました)。エクスプローラーライクで使いやすいです。何より日本のソフトなので、日本語であるところがいい。 |
翻訳ソフト | LogoVistaのXベーシックを使用してます。 すこし前までは「訳せゴマ」を使ってましたが、日英の訳がボロボロ。 LogoVistaの日英の訳の方が、読めます。以前は英日だけで6万近いお値段だったのですが、時代を感じますね。 |