こわ〜〜い金太郎君


金太郎の写真を撮っていると、意図しない写真が出来ているときがあります。
手ぶれに始まり、写ってない(-_-;)とかフレームをはみ出してるとか、、
失敗写真が代表的ですが、別なパターンもありますね。

写真を見るとそこにはいない人影があったり、白い影のようなものが写ったり、ということはまったくなくて、可愛い金太郎がこわーい顔をしている時があります。

理由の一つに目が光る、というのがありますね。
金太郎は、「お前は猫か」というように目が光ります。
それも緑色なんです。
赤目というのはよくありますが、「緑目」というのは経験上少ないです。まあ、フォトレタッチのソフトに緑目修正がありますから、珍しいというものではないのでしょう。

さて、今回はちょっと遊んでみました。
今までの金太郎君の写真で、これは!というこわーーい金太郎君をセレクトして、ちょっといたずらしてみました。


はい、怖いですね。
これなら、守護神として活躍してくれそうです。
ただし、本犬には霊力はありませんので、見かけと名前で勝てる相手以外には通用しないでしょう。


使用方法は、プログラム開発に使用するパソコンの壁紙にします。
馬鹿なバグなどを見つけたときに、壁紙を見て金太郎君にじーーーっと睨まれると、ははーーとひれ伏し二度と馬鹿な真似はすまい、と固く心に誓うという絶大な効果があります(当社比)。

ちなみに、金太郎の母は最初の写真の原画を狛犬代わりに額に入れております v(^。^)

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