・薄地のタオル
・お湯（あつめ）
・ベビー綿棒
・ベビーオイル

一番安心する姿勢で、（ちなみに金太郎は膝枕、銀次郎は膝の上）、耳の中をあついお湯でかたくしぼったタオルで丁寧に拭いてやります。ちょっと嫌がるときには、いろいろと話しかけながら、、、。
その時、クンクンして？！と思ったら、まずは綿棒で外耳を掃除して耳あかをとります。耳あかが沢山あるときはベビーオイルをつけると、とれやすいですし、傷つけません。
ここからが根性と愛。
こんな小さな耳の穴はこわいと思うでしょうが、中の方もきれいにしてやらないといつまでもきれいになりません。
犬の耳あかはネトッとしているので、結構ウヘーと思うほど汚れています。
お母さんに時間と心の余裕がある時にどうぞ。
最初からパーフェクトを目指すのではなく、ちょっとずつが双方無理ないと思います。
要は慣れでしょうね。