Making Of DANMAKU
過程5 とりあえず小休止。
朝方4時にカップラーメンを食う女たち。 →
過程6 ペイントする。
アクリル絵の具を使用。 →
窓の外は、白んできていまふ・・・。っちゅーか、あちき・・・寝てるし(爆)
過程7 サインを入れてもらう。
7/20。小さく折りたたんで、サインを入れてもらうところだけを出して、本人に書いてもらう。
あちき:「殿!ダンマクできましたよっ!」
殿:「おおぉぉ!ありがとうございます。」
あちき:「サインお願いしますねー。・・・あのね、殿。このダンマクね、すっごくキレイで自分たちが
すごく気に入ってるんですよ。お願いだから丁寧にサイン書いてくださいね。
たまーーーに名塚さんのサインって1文字抜けてるみたいだから・・・(^-^;)」
殿:「あははは。・・・いや、そんなことないよ。俺のサインはいつでも完璧!」
あちき:「・・・名塚さんのサインって・・・全部ひらがなですよね?」
殿:「・・・あ、わかった?(笑)」
あちき:「解読したんですよぉぉ(笑)」
殿:「これねー、俺、小学校のときから考えてたサインなんだよねーー(笑)」
あちき:「よくいましたよねー、そーゆー小学生(^-^;)
あ、殿ぉ。これサイン入れたら完成なんで、それから広げて見せますからねー。」
殿:「サイン、こんな感じでいーい?こーゆー向きかな?こーお?どう?」
あちき:「いや・・・そこまで神経質にならなくても・・・(^-^;)」
サイン入れ終了。
あちき:「わーーい!これでダンマク完成!殿、今広げますからねーー!
ちゃんとリクエストどーりに作ったんですよぉぉ!」
殿:「え?俺、リクエストなんてしたっけ?」
あちき:「・・・しましたよぉぉぉ」
殿:「もしかして・・・ホントに”馬”入れたの?!」
あちき:「もちろん!」
ダンマク広げる・・・殿、爆笑!・・・ちなみに車の中から見てたよっくんも笑ってる(^-^;)
殿:「(爆)あははは!あぁーーーあ・・・もう・・・サイコーだよ(笑)」
あちき:「ちなみに、クールファイブですよー」
殿:「クール!いいねぇ!クールだからねーー、俺。」
あちき:「文字の淵もね、セイウンスカイにちなんで、スカイブルーにしたんですよ!」
殿:「あはははは!(爆)いやぁ・・・すごいねぇ!これ手で描いてるんだぁ・・・ほぉーー・・・
でもさー・・・これ、サインの位置変ぢゃない?大丈夫、これ?ヤバくない?」
あちき:「いや、いいですよぉぉ・・・大丈夫ですよぉぉ(^-^;)」
殿:「これ、いいねぇ。ちょーだい!」
あちき:「ちょーだいって(笑)イヤですよぉぉ・・・。
もらってどーすんですかぁ?部屋に飾るんですかぁ?(^-^;)」
殿:「ベランダに下げとこうかな(笑)」
あちき:「部屋、バレバレぢゃないですかぁ!!(笑)」
殿:「あははは!」
あちき:「函館でデビューですからねーー!・・・って名塚さん、函館来るんですよね?」
殿:「うん。ケガしなければね。」
あちき:「待ってますよーー。ありがとうございます!お疲れ様でしたぁ」
殿:「はい、どーもねー。」
こんな感じ(わら
ちなみに・・・この日の午後の練習後・・・殿にご挨拶。
あちき:「ダンマク完成記念に写真1枚いいですか?」
殿:「おぉ、いいよー」
あちき:「かおちゃん、(カメラ)お願いねーー。」−・・・と一眼レフをかおぴょんに渡す−
かおぴょん:「あいみちゃーん・・・これ使い方わかんなーーい・・・」
あちき:「あーー・・・オートにしてあるから押すだけでピント合うからー」
かおぴょん:「え?あれ?できないよ・・・わかんなーーい・・・」
殿:「あれ、半押しにしてピント合わせるやつでしょ?」
あちき:「(がっつらびっくり!)おおおおお!!!なんで知ってんですかぁ???」
殿:「え?普通、カメラってそーぢゃん!(得意げ)」
あちき:「おおおお!!殿ってばメカ、強いじゃないですかぁぁ!!」
殿:「・・・弱いんだよね、これが(爆)」
あちき:「あはははは!!あーあ・・・白状しちゃった(^-^;)」
写真撮影終了
あちき:「そーだ!殿、見て見てぇーー!」
−この日、栗山の練習見学中に左ヒザを虫に刺されたあちき・・・。今年1号の虫刺され。
みんなに見せたら、GRIZさんにマジックでヒザに『1号』と書かれた・・・。隣にいたかおぴょんも
ふくらはぎ刺されてる。すかさずGRIZさんに『2号』と書かれる・・・。−
あちき:「(左ヒザの落書きを見せて)虫刺され1号!」
かおぴょん:「(右ふくらはぎの落書きを見せて)虫刺され2号!」
殿:「あははははは!!(爆)サイコーだねっ!」
あちき&かおぴょん:「それじゃーお疲れ様でしたーーっ!」
殿:「はい、お疲れさまーー!どーもねー(笑)」
以上、ダンマク制作過程&栗山レポートでした(爆)