リネージュがさらに続きます
このネタは2002年6月1日現在の内容である。
ここの内容をもとに行動した結果、トラブルが起きても私は責任を持てません。
ちゃんと自分でウラを取ってから行動してね。
最近時間があればこのゲームばかり。
サイトの更新もそっちのけで、ご覧のみなさんには申し訳ない限りです。
と、反省しているような風を見せていながら、これからも変わらないかも。
いや、きっと変わらないだろう。＜ちょっと情けないかも？私。
ハフェットもレベル36となり、9レベル魔法まで運用が可能となりました。
このゲームに存在する魔法はレベル10魔法までなので、もうすぐマスターかな？
とはいうものの、魔法書を買わないと魔法は覚えられない。
自力で魔法書を入手する（特定の敵を倒していると出ることがある）という方法もあるけど
所詮は能力値に問題のあるウィザード、一人では狩りにいけません。
オンラインゲームの特徴として、詳細なルールは遊びながら発見するという側面があり、
最初のキャラクタ作成時点では、能力値が与える影響をあまり把握していなかったんです。
その結果として、今HPやMPの延びの悪さに悩んでいる次第。
魔法の話に戻るんですが、今欲しいのが「サモン・モンスター」の魔法書。
7レベルの魔法なのに、いまだに習得していません。それはなぜか？
実は簡単な話で、魔法書が高くて買えないというオチなんですね。
最近は値崩れが進んでいるので400K（400,000）ぐらいで買えることもあるようですが、
それでも高い。次のエピソード追加で精霊魔法が使えるようなると
サモンのニーズが下がるという話で下がってるんでしょうね、きっと。
時間がたってエピソード11が具体的になれば、もっと値段は下がると思われます。
いや、逆に上がったりして。噂が間違いであった、なんて話はザラですからね。
どちらにしても、入手したい魔法書No1であることは間違いなし。貯蓄にいそしんでます。
少し前にクラン（血盟）を代わりました。
今のクランは狩りもそこそこ、戦争もそれなりに、というクランです。
どちらかというとマッタリ系（？）って言われるタイプでしょうかね。
ただ・・・どうも組織的に活動するのがニガテでして、今一つクランの恩恵にあずかりきれず
今日も今日とて一人黙々と狩りをしています。目標までの道程はまだ遠い・・・
さて、これからどこに狩りに行きましょうか。