2002年3月14日に書きました

続けて登場のソルである。
エイムは今、少ない自由時間をリネージュというゲームに費やしていて
まともにページの更新ができないようであるな。
自分の名前を冠したページの更新をサボるというのはどういうことだろうか?
まあこんなところに書かなくても本人に言えばいいことではあるのだが。

さて、今日は雨が降っている。
朝はものすごくいい天気だったのに、夕方からザーザー降りである。
当然のようにカサをさして歩いていたのだが、突然、目の前の女性がカサをたたんだ。
ザーっと降っているのに、である。
その女性、一瞬立ち止まっていたかと思うと、再びカサをさして歩き出した。
こ、怖いぞ・・・電波でも飛んできたのか?

雨を避ける意味もあって地下街に入ったのだが、件の女性が階段の先を歩いている。
カサをさしたまま。
そう、ここは地下街の入り口で、当たり前の話だが屋根があるので雨は降っていない。
そのまま20mほども歩いただろうか、ようやくカサをたたんで歩いていった。
ひー、やっぱり怖いよぅ。

話は変わって、今日はホワイトデーだ。
バレンタインデーに味をしめた全国菓子連盟がデッチあげたお祭りである。
え?ホワイトデー自体はホントにSt.バレンタインに関係のあるイベント?それは失礼を。
まあとにかく、この日にキャンディーだのクッキーだのを送るというイベントは
間違いなく全国菓子連盟の陰謀だ。そんな組織があるかどうか知らないけど。

会社でもホワイトデーのイベントということで一人千円が徴収された。
ウチの会社は男女比がほぼ半々なので、お互い負担が小さくてよろしいな。
ちなみにこのイベントを取りまとめた課長殿は、
なにを考えたのか集まった現金をそのまま女性陣に渡したようである。
オジサンの趣味でヘンなものを送られるよりはうれしいかもしれないが・・・
イベントの形骸化ここに極まれり、と思ったのは俺だけではないはず。

むぅ、以外にネタがないぞ。今日はここまででカンベンしてやろう。


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