2002年3月5日に書きました
やあ、ソルだ!お久しぶりである。
う〜む、ほんっとーにエイムはサボるなぁ。これじゃダメだよ。
珍しくエイムと同じ日のアップになったわけだが、そもそもこの原稿は
もうちょっと前に書いてたんだよね。それを今日のために更新したわけで。
今日のお題は、先日コーヒーショップ(スタバ)で聞いてしまった話。
盗み聞きはいけないよなぁ・・・とは思うのだが、聞こえてしまったものはしかたない。
え?それを記事のネタにするのは別問題だって?カタいこと言いっこなしだよ。
女性2人の会話なのだが、仮にA子さんとB子さんとしよう。
A子さんが主導で、B子さんの男性関係にもの申している、という状況らしい。
A子「だからさあ、なんでアイツなわけ?」
B子「だって、ずっと付き合ってほしいって言われてたし・・・」
A子「そう言う男なら誰だっていいのかよ」
B子「そんなことないよぉ。まあ彼氏ほしかったときちょうどだったっていうのはあるけど」
A子「やっぱりそんなとこかよ。だからね、前から言ってるじゃん、好きな男とだけ
付き合うようにしないとダメだって。B子は数付き合わないから悪いウワサ立たないけど」
B子「えぇ?ちゃんと彼のこと好きだよ」
A子「B子の場合はね、好きだから付き合うんじゃなくて、付き合ってるぐらいだから
好きなんじゃないかな?って感じなんだよ」
B子「どういうこと?それ」
A子「相手の男に好きだ、付き合ってほしいって言われたらなんとなく付き合ってるだろ」
B子「・・・」
A子「で、付き合ってるうちになんとなく好きで付き合ってるって思い込んでるんだよ」
B子「でもでも」
A子「よーく思い返してみな。アイツのどこが好きになったんだ?
タバコ吸うヤツ好きだったか?理屈で言い負かそうとする男なんて好きか?」
B子「・・・」
A子「アタシさあ、アイツに泣かされた子、知ってるんだよね。B子が付き合ってるって
最初聞いたときはセクハラで逃げられないのかと疑ったぐらいだよ」
なんとなく居たたまれなくなって席を立ってしまったので
その後の展開は闇の中なわけですが・・・ドラマみたいな会話が現実に交わされている
そんな現場に居合わせたってスゴイことなのか?それとも今の世の中珍しくない?
わっ、わからない!誰か教えてぷりーず。