うーん。 上は、オナガガモのメス? 下は ヒドリガモのオスのようです 頭が赤いのでたぶんそうなんじゃないかな |
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オナガガモのオス、のようですね。 シッポが長いのが特徴だそうです。 名前そのままじゃん |
これは・・・これはおとうさんだ・・・ ちがいます。 キンクロハジロというカモだそうですな むう シブイ色使いだぜ |
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オッサホー! (英語でOption Ball の意味の叫び声) 兄弟なのか仲間なのか 何となくゾロゾロと付いて回ってます 何でこうなるか。 まあ、他者の後ろに付いていた方が 突然出てきた敵に やられないで済むからじゃないですかね。 他人が食われてる間に逃げる 生き残りってそういう所あるよね。 結局先頭の奴がケツの奴について ぐるぐる回っちゃったりして。 |
鳥よー鳥よー鳥たちよー♪ エサを与える人が居るようで カラスまで水面に飛び出した 杭にとまってました 泳ぎながら口開けて 水面をガーッと舐めながら前に進む事で 何か食えそうなものを口に入れる・・・ このカモたちの食事方法、 システムは明快だが 何とも頭悪そうだなあ・・・ それとも何か別の事やってるのかな うがいとか・・・ |
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これがユリカモメ?かな 何か「メェーエエエエ!」みたいな すげえ声で鳴いていました |
カモにエサをあげないでください! 動物には動物のルールがあるのです 巨大な自然のバランスに 人間が介入してはいけませんね ・・・・・・・ などおれは、あんまり 思わない方ですけどね。 「自然を守ろうとする人間」という 絵が、何つーかかなり難しいんだよ 立派さと、それを信じる為に 超えるべきハードルのバランスが どうも悪いみたいな・・・ ちゃんと説明しようとすると 本当に難しいんだと思うぜ だから 自然破壊の映像とか見せて 「地球が壊れてもいいのですか?」 みたいな脅しになるわけでさ そしたら「わかりました」って 言うしかないわな。 |
ではエサやり禁止ポスターの 魅惑のコンテンシをご覧ください。 カモを狙うネコ 茶色の奴が狙ってます。 ピューリッツア賞ノミネート。 この後ネコを止めたんですよね? とか報道写真への突っ込み的な感じで。 |
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ユリカモメ 見た目は可愛いがエサ取りが凶暴 ど、どういうことだ? 育ちの良さそうな美少女が 「どぁりゃあああーっ!」とか叫びながら 昼食のパン売りの列に突然割り込み カレーパンを握って会計に向かう んー。あんまし萌えないです |
では、エサやり禁止の 主張を見て行きましょう ふむふむ いまいち方向性が 定まってないですね。 繁殖地でない場所で エサを過剰に与えても カモを増やす方向ではなく 減らすことにしかならない という点は問題かも知れません 野生動物は愛玩されるために 居るわけじゃないしね。 ユリカモメは人を傷付けるのか へー凶暴なんですね 池をきれいにするというのも 給料と人材が十分回されたら 管理所の人も 文句言わないかも知れないしなあ でも、余計な仕事が増えてる 所員の方々には深く同情しますよ |
こっち向いた写真がなかなか撮れない。 こいつらはいくら食って太っても 狩られる心配はないな・・・ でも、こいつらに十分なエサを与えることで 野生を抑え、太らせれば カモを捕まえられなくなるのではないか・・・ あ、どんどんネコが増えるだけか。 |
上野公園の交番のあたりの この、何桜っていうんですかね 結構花が開いてましたよ。 公園の中の方はまだまだといった感じでした。 |