印旛沼周辺風景模様:ここをクリックすると別の画像が現れます。
オランダから材料を持ちこみ、オランダの技術を導入し完成したリフーデ(風車)、
佐倉市のイベント会場の中心的存在となっている
1 佐倉チューリップ祭り会場
春の佐倉は花いっぱい
平成13年4月11日~15日(クリックしてみて下さい)
2 印旛沼国際花火大会会場
印旛沼は現在八千代市、佐倉市、印旛郡、成田市、酒々井町等色々な地域に豊富な水の提供をしてきた工業用水として、あるいは飲料水として、あるいは農業用水としてあらゆる場面での水を提供し、生活には欠かせない存在になっている。昔は水害に悩まされ多くの被害に遭った周辺の人々も現在は、この水のお陰で生活が出来る。そんな水を汚さない意識と工夫をこれからも地域住民は考えて行かなければならない。四季を通して撮影した印旛沼の周辺をご紹介しながら環境破壊のない事を願っています。
1:印旛沼国際花火大会の一こま
2:冬の湖面をゆっくりとカヌーに乗って
3:湖面に映すリフーデ(風車)の羽季節は冬
4:夏の太陽が西に傾き湖面を照らす
平成11年の花火大会当日
5:リフーデ近くのヒマワリが元気ぱい
6雲の隙間を太陽がスポットライトのよう
に湖面を照らす
クリックすると画面が大きくなります。
7:夏の夕景、今にも太陽が沈もうとしる太陽から真上に伸びた1本の線は何か幻想的だ
8:平成12年佐倉国際花火大会の最後を飾る仕掛花火、ナイヤガラの滝の1場面、湖面に火の滝を映している
印旛沼は現在佐倉市を含め八千代市、成田市等環境整備の一環として周辺をサイクリングロードが出来あがっている。又ロードのサイドには佐倉市の木である桜の並木が移植され、市民の余暇をバックアップしてくれている
案内地図
帳(ふるさと広場、サイクリングロード)
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