郷の秋

気温の低下と共に木々も冬支度に余念が無いそんな郷の秋をご紹介致します。
取材場所:佐倉市先崎
使用機材:Nikon D−100
鷲神社近くの畑の中に有る大木の根元に
光が当たり黄色き葉に秋を感じた。








左:刈り取った稲の穂が積まれている(イナブラ)と言う。
右:鉄塔の左に落花生のイナブラ
















左:青空に柿の実映える。
右:たわわに実った柿後方に藁葺き屋根の民家が有る。
















ふっと遠くに目を向けるとご覧のような小さな柿木。
これからどんどん成長する期待感をこめて400mmの望遠で!!








左:たわわに実った豆柿 右:夕日に染まった柿の実
















夕日が木々をシルエットとして浮かび上がらせる。
クライマックスの時間








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