【平成25年4月23日撮影】
【平成21年5月22日〜23日撮影】
【平成21年4月4日撮影】
【平成21年2月22日撮影】
ミモザアカシヤ
普通3月初め頃満開になるが今年は
2月中旬で満開である。
【平成20年11月14日撮影】
皇帝ダリアが見事に咲いた。
花柄も10個以上蕾みは多数。
1週間経過で随分咲いたものだ。
背丈もご覧のように4m近くある。
アップにすると美しい。
【平成20年11月9日撮影】
皇帝ダリヤ(丸藤さんより提供)が一輪咲いた。高さ3.5mの背丈見上げる
高さに一輪と蕾み多数。これからどうなるか楽しみです。
【平成19年11月4日撮影】
【平成19年4月14日撮影】
桜が終わり葉桜に変身し、今はチューリップ、薔薇も花芽が
出来てきました。一部は咲いています。季節は花を次から次へと
咲かせています。
ナニワイバラの花芽
山吹
桃の花
【平成19年2月28日撮影】
今年になってはじめての花情報の掲載になります。秋から冬へ
そして、暖冬である2月末の我が家の花情報はミモザ、スイセン、梅
クリスマスローズ、枝垂れ梅などです。ひんやりと寒い空気を肌に感じながら
撮影しました。
ミモザ;少しつぼみ硬い
梅;清楚で香りがさわやか
黄色が寒い空気にインパクトを与えている
アセビ
クリスマスローズ;直向なところが人気の要因?
つぼみの梅、あと少しで花開く
スイセン;寒い空気に触れて身が引き締まる思い
枝垂れ梅;ピンクの色合いが春を呼ぶ
枝垂れ梅とつばき;淡いピンクに強烈な赤が調和を図っている。
北風に耐えている菜の花、実が引き締まる思いで黄色が
シャキットして見える。
【平成18年11月12日撮影】
秋も深まりあちこちで木々の葉も色ずきはじめている。
秋の薔薇もしっとりと咲き日差しを受けて輝いて見える。
我家の庭先の薔薇も毎日1個や2個咲いてくれている。
朝方霜も降りる季節になり葉が舞うまでは秋の風情を
楽しみたい。
丸籐様より提供
【平成18年6月25日撮影】
【平成18年6月】
薔薇や紫陽花など華やかで清楚な感じの
明るい庭がそこにある。毎日が花との対話を
楽しむ事が出来ます。
日光オダマキ
アンジェラ
プレイガール
【平成18年4月】
ムスカリ
ツツジ
山吹
チューリップ
イカリソウ
【平成18年3月】
水仙
ミモザ
椿
ボケ
クリスマスローズ
平成17年10月の花
秋咲き薔薇
シックで美しい
秋咲き薔薇は光の加減が
丁度良い
純白気品を感じる
平成17年9月の花
平成17年8月の花はご覧のような花が咲いています。
鷺草
平成17年7月の花には5月に咲いた薔薇の二度めの開花や
花咲きの長い紫陽花、そしてギボシに、萩、やススキ
いろいろな花でいっぱいです。
平成17年5月自宅庭先にて
5月の花壇はバラをはじめ色々な花で飾られ
心が癒される時間であります。明日咲きそうな
バラなどを鑑賞している時などは朝早く起きれそうです。
フォックス
平成17年4月自宅庭先にて
平成17年3月自宅にて撮影 カメラ:Nikon D−100
クリスマスローズの落ち着いた雰囲気
蛇の目エリカ
枝垂れ梅
ミモザアカシヤ
ミモザ
土佐水木の新芽
ミモザ
梅の花
松の新芽
アセビ
垂れ梅
水仙
ヒヤシンス
水仙
平成16年7月撮影
花の季節太陽の光を充分に浴び艶やかな
色彩に彩られています。みずやりも1時間ぐらい
かかります。
平成16年6月26日撮影
平成16年6月10日朝撮影
sony DSC-P10
梅雨の後雨に濡れた紫陽花など生き生きと見えた
平成16年5月30日撮影
蚊に刺されながら奮闘し撮影しました。
つる薔薇
萩の花が咲き出した
紫陽花これから開花する
薔薇一輪によく似合いそう
野ばら、小さな花に力強さを感じる
つる薔薇
平成16年4月10日
今日は天気は良いし花見にはもってこいの最高の季節
庭先にはご覧の様な花々で一杯です。
赤いチューリップ
クリスマスローズ
ギボシの葉
水仙
チューリップ
ワインレットのチューリップ
水仙とチューリップの語らい
4月に入って急に陽気が良くなりチューリップが一斉に咲き出した。
今朝8時ごろの撮影で陽を浴びた花弁が浮き立って見える。
撮影平成16年4月3日 Nikon D-100 100mmマクロ
庭先に咲く雪柳です。滝のように流れ落ちる容がよい。
マロニエの新芽です。
輝くチューリップ
ワインレットのチューリップ気品を漂わせている。
ムスカリ遠近感があり真中の花を引き立たせている。
我家の花壇には現在クリスマスローズが蕾をつけもうすぐ
開花しようとするところです。
1月の寒さから2月中旬になって少し寒さも和らぎ春一番も吹き荒れましたが、
室内ではシンピジュームが咲いています。
1月の水仙、2月からはどんどん花も咲き始める事でしょう。
秋深まる12月のガーデン、葉は紅葉し実をつけ自然のサイクルを保ちながら繰り返す。
このサイクルは自然環境に微妙に影響を受けているため時期的なズレを生じる。自然界
を破壊する事は、にんげんの生活環境も破壊される事を我々は認識すべきである。