銚子方面にツーリング

2年前に銚子方面にツーリングした時の画像を紹介します。
偶然にも帰り道真っ赤に焼けた夕日に遭遇し、
危機一髪間に合って撮った写真を紹介しています。
富士山もシルエットとして捕えることが出来ました。
まさに写真の題材は常に自然とともにいつ遭遇するか分りません。
出かける時は、常にカメラ、三脚はかかさず準備しておきます。
また、どこで撮影したら良いかも頭の片隅にいれておく事も良いかもしれません。
銚子の代表的な観光地犬吠崎灯台、
この日の海は穏やかで空は快晴、
海面はご覧のような深海色。








銚子マリーナより屏風ヶ浦を望む。
太平洋の荒波で侵食された壁が
屏風を立てたようなのでこの名がついた。








長崎鼻灯台。旅情をかきたててくれそうな風景。








戸川町、狭い丘に住宅が多い。しかし眺めは抜群。








126号線にて帰宅の途中 空が真っ赤に焼けているのを
発見、近くの小高い丘から撮影した。
遠くに富士山が望まれた。
手前は飯岡漁港。








次第に空の夕焼けは変化し飯岡の町は闇に包まれて行く。
町の灯りが宝石のようにばらまかれ、道路は、
車の流れが光の帯びとなっている。








飯岡港の静かな海面に夕焼けの後を残す。
打ち寄せる波も暮れ行くのを惜しむかのように
ささやいているかのようだ。








飯岡漁港に漁船が停泊している。
手前の外灯の青さと夕焼けした空の色が対照的だ。








飯岡の町並み夕景です。








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