元 第 409 号
平成18年9月27日

八千代市保育園父母会連絡会会長様

八千代市長  豊 田 俊 郎
(公印省略)

 平素より,当市の子ども行政にご理解いただき,誠にありがとうございます。
 平成18年9月26日に提出いただいた高津西保育園の民間移管にあたっての要望につきま して,下記回答書のとおり回答いたします。
 今後も子ども行政につきまして,より一層のご支援,ご協力を賜りますようお願い申 し上げます。

回答書

1.選考にあたっては、募集要項及び民営化ガイドラインに掲げる移管条件のうち、 少なくとも職員の構成と経験年数(園長の保育経験7年以上、職員の3分の1以上を6年 以上の経験者とすること、10年以上の経験者を置くこと、看護師と栄養士を正規職員 で配置すること)について、達成状況は必ず職員名簿等の文書で確認してください。
また、移管法人決定の際には、当父母会に同じ文書で移管条件が守られていることを 証明してください。

(回答)
「保育園受諾法人選考委員会」による選考の際には、理事長、園長(予定者)のヒヤ リングを実施し、移管を受けた場合に保育園運営が可能かどうかについても様々な視 点から聞き取りを行っております。その中では、移管法人として決定した場合に備 え、園長予定者以外の人材確保について、実現可能な方法を考慮し準備を整えている かについても確認をしております。それらの聞き取り結果を踏まえ、募集要領や民営 化ガイドラインの基準を満たし、人員の確保が見込めると判断された法人が選考され るものと考えております。市といたしましては、移管先の法人が決定された以後、す みやかに懇談会が実施できるよう、移管された法人とともに努力してまいります。

2.また、移管法人決定時において、職員の過半数にあたる7人以上の職員が確保でき ていることを名簿等の文書で示してください。特に保育園を運営していない法人を移 管対象とする場合は、決定時に名簿を提出し、10月中に正規職員7人以上が父母と懇談 する見通しが立たなければ、選ばないでください。
さらに、選考後ただちに(遅くとも10月末までに)7人以上がそろわなければ、引き継 ぎ保育に関する契約を結ばないでください。

(回答)
先ほどの回答の際にも申し上げましたが、「保育園受諾法人選考委員会」によるヒヤ リングの際、人員の確保についても理事長、園長に確認を行っており、募集要領や民営化ガイドラインに沿った人員確保を確実に履行していただくことを条件として選考を行ってまいります。また、父母との懇談会につきましても早急に実施できるよう移 管先の法人と協議してまいります。

3.認可保育園として公立保育園の移管を受けた社会福祉法人が、公立園に先んじて 「子ども園」認定を受けたり、直接契約方式に移行することのないよう、明文化した 取り決めを交わして下さい。

(回答)
移管される保育園については、児童福祉法に規定される保育所となり、八千代市の他 の公立保育園、民間保育園と同様の保育を行ってまいります。そのため、「認定子ども園」として認可を受ける計画はございません。
また、「認定子ども園」についての認定基準及び認定権限は都道府県の所管となって おり、現在、千葉県においては策定中であり、具体的な制度内容については今後規定 されるものであるため、現状では取り決め等は行えないものと考えております。

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