八千代市の保育の現状
人 口
1．人 口 167，784人 (平成12年4月1日現在)
2．世 帯 数 63，455世帯 （平成12年4月1日現在)
3．就学前児童数 10，572人 （平成12年4月1日現在)
施 設
1．保育園数・入園率等 (平成12年4月1日現在〉
| 公 私 別 |
保育園数 |
定 員 |
定員比率 |
入園児童数 |
入園率 |
|||||||||||||||
|
公立保育園 |
12 |
1，020人 |
70.8％ |
945人 |
92.6％ |
|||||||||||||||
|
民間保育園 |
5 |
420人 |
29.2％ |
465人 |
110.7％ |
|||||||||||||||
|
合計 |
17 |
1，440人 |
100.0％ |
1，410人 |
97.9％ |
|||||||||||||||
2．保育園建設年度と経過年数及び構造
| 構造 年度 |
|
s45 |
s50 |
s55 |
s60 |
H1 |
H6～ |
計 |
|
|
～s49 |
～s54 |
～s59 |
～Hl |
～H5 |
|||||
|
鉄 |
公立 |
1 |
3 |
1 |
5 |
||||
|
民間 |
2 |
2 |
|||||||
|
鉄 |
公立 |
1 |
1 |
||||||
|
民間 |
2 |
2 |
|||||||
|
木 |
公立 |
3 |
3 |
6 |
|||||
|
民間 |
1 |
1 |
|||||||
|
公立 |
5 |
6 |
0 |
1 |
12 |
||||
|
計 |
民間 |
3 |
0 |
2 |
0 |
5 |
|||
|
計 |
8 |
6 |
2 |
1 |
17 |
||||
|
経過年数 |
～31年以上 |
30年～26年 |
25年～21年 |
20年～16年 |
15年～11年 |
10年～6年 |
5年～ |
||
保 育
1．保育時間 ・公立保育園(平日・土曜日） 午前8時30分～午後5時00分
・民間保育園(平 日） 午前8時30分～午後4時30分
(土曜日） 午前8時30分～午後12時30分
2．時間外保育時間・公立保育園(平日・土曜日） 朝7時00分～ 8時30分
夕5時00分～ 7時00分
・民間保育園(平 日） 朝7時00分～ 8時30分
夕4時30分～ 7時00分
(土曜日） 朝 7時00分～ 8時30分
夕12時30分～ 7時00分
※ 但し一部民間保育園については午前7時30分から午後6時30分まで
3．休 業 日
日曜日，祝日，年末年始（12月29日～1月3日）4．保育士の配置基準
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基準＼年齢 |
0歳児 |
1歳児 |
2歳児 |
3歳児 |
4歳児 |
5歳児 |
|
国 基 準 |
3：1 |
6：1 |
6：1 |
20：1 |
30：1 |
30：1 |
|
市 基 準 |
3：1 |
5：1 |
6：1 |
15：1 |
25：1 |
30：1 |
5．その他の職員の配置基準
|
基準＼職種 |
園長 |
調理員 |
栄養士 |
看 護 婦 |
|
国 基 準 |
設置 |
150食まで2人設置 |
未設置 |
乳児6人以上で保育士1人とみなす |
|
市 基 準 |
設置 |
概ね50食に1人設置 |
設 置 |
設 置 |
6．市単独補助制度
|
市単独補助制度名 |
制 度 の 内 容 |
補助額等 |
|
保育園運営費補助金交付要綱 |
公私格差是正の観点から，社会福祉法人が設置する保育園の運営 |
補助額等については |
|
経費に対し助成 |
||
|
① 人件費に係わる経費補助……………13項目 |
算定基準参照 |
|
|
② 管理費に係わる経費補助…………… 7項目 |
||
|
③ 一般生活費にかかわる経費補助……12項目 |
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|
平成12年度予算額 5園分 269，049干円 |
||
|
保育園施設整備事業補助金交付要綱 |
保育園の施設整備事業(創設、増築、改築等)を行なう社会福祉 |
事業費から国又は県 |
|
法人に対し助成 |
||
|
① 施設整備事業 |
除いた額の2分の1 |
|
|
② 設備整備専業 |
（事業費の3分の1 |
|
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平成12年度予算額 1園分 971千円 |
||
|
保育園施設整備基金借入金補助金交付要綱 |
社会福祉法人が施設整備のため、社会福祉・医療事業団から借り入れた福祉貸付資金に係る償還元金に対し助成。 |
当該年度中に償還し |
|
① 補助金の交付累計額は1施設当たり，30，000千円を限 |
||
|
度とする。 |
||
|
平成12年度予算額 3園分 2，590干円 |
を限度 |
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