2007年12月16日

今日はだーなりプロよりお誘いを頂き、「今熱い荒川」へ行ってきました!
当日はあいにくの天候。
西高東低のバリバリ冬型気圧配置で、おまけに朝から北西からの爆風。

霞だったら、
「(釣りに来たのは)間違えました、帰りますー」
と言うぐらいの風である。

しかしここは「今熱い荒川」

今回も北総マリンさんメンバーの皆さんと、お構いなく釣り開始!

前回の釣りで、なんとなく掴めて来ているだーなりプロ。
今回は、行った事がないエリアの調査からスタート!

水上の見た目は、利根川がかなりサイズダウンした感じであるが、魚探を見ていると、川の規模にしては全体的にかなり水深が深い。

川バス攻略のキーとしては「水のよどみが出来る変化」
とにかくコレが大事だそうで、まずは地形把握のために魚探と睨めっこ。

スタート地点の水温は約8度。
しかし上れば上るほど、どんどん水温が下がっていく。
水深と地形がマッチしたところを撃っていくが、無反応・・・

冷え込みと雨の影響か、水が悪く濁りも強い。

水質的な状況もかなり悪いが、北西風がとてつもなく強く(風予報では10M)、コンディションとしてはまさに絶望的。
どうポジティブに考えても、相当(既に終わってる?!)な厳しい状況。

早いタイミングで、上流を見切り下流方向へ。
同じく魚探で地形変化を確認しながら、だーなりプロが何故か今回見つけた一箇所を

「ここは絶対に釣れると思う。後で帰りながらやりましょう!」

他の有望ポイントと比べると、確かに地形も良く、風も何とかブロックされているので、間違いなく超一級なんですが、何でここだけあんなに強く確信がもてるのかな?!
と、この時の私にはイマイチ理解出来てませんでした。

しかーし!
だーなりプロの川バス探索能力が、私の想像を遥かに超える、超絶レベルだと言う事を思い知らされるのである。
(オチは見え見えですが、後ほど)

さらに下りながら、ココに居なかったら何処?!と言うようなエリアを撃って行くが、悲しく無反応・・・

折れそうな心を休める為、小休止と言う事で、風裏でゆっくりと昼食タイム。

お腹も一杯になり、新たな闘志で釣り開始!
最下流まで来ているので、今度は上りながら探索し、撃って行きます。

しかし風はドンドン強くなり、水面は白波。釣りを出来る範囲がさらに狭まってきます。
まぁ波に関しては、だーなりプロとは比べ物になりませんが、私もかなり感覚がイッちゃってますので、ほぼ無関心。
霞や利根川レベルの波が出る訳がないですからね。

で、お待たせしました例のポイント。
私なんか完全に心がブッ壊れる直前でしたので、強く気になっていたポイントに勝負しに来た事すら気付かず・・・をいをい

そんなだーなりプロの2投目・・・

ふとだーなりプロから視線を外して自分の釣りに集中していたら、なんかだーなりプロの竿が曲がってる!
喰ってる!

普段なら「釣れましたよー」とか一声あるんですが、デッキ上での動作、空気もいきなり超マジ試合モード!

Tackle data だーなりプロ
ROD:Abu Garcia Fantasista Regista FCR-64ML
REEL:Abu Garcia REVO Elite
LINE:Berkley
LURE:Jackal Squirrel

この写真のだーなりプロの表情を見て頂ければ、どれだけ厳しい状況でのキャッチかが分かって頂けるかと思います。
私なんか突風に煽られて、三回ぐらい落水しそうになりましたからね。(これマジ)

だーなりプロ曰く、
「自分の読みとバスの動きがシンクロした瞬間。最高にシビレる一本!」
相当にシビレていたようです。

自分で探して釣る。
そんな感動的な一本に、皆さんも出会ってみたらどうですか?!

とまぁ旅番組みたいなオチで、寒さにも痺れましたが、バス釣りの楽しさに最高にシビれた釣行でした。

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