2005年6月11日

この時期になると、なぜか河童の霊に取り付かれるように牛久沼に行きたくなる。
本当はGWがベストシーズンと思うが、なかなか予定がつかず、微妙な6月となった。

前回は・・・と言っても2年も前であるが、レンタルハンドコンでエライ目にあったので、今回はマイエレキ持参で準備万端。魚探もきっちり用意。おまけにバッテリーの予備も積むという念の入れよう。
たまたま三個あったから積んで行っただけと言う話しもなくはないが・・・
と言う感じで、完璧(?)なタックルで挑んでみた。

台風が接近していたので、天候はかなり不安であったが、雨も適当にサラサラと降り、風も適当に吹き、絶好のバスフィッシング日和となった。
とにかく凄まじい量のタックッルを積み込み、さっさとたまや桟橋から出航!

まずは前回(と言っても2年前)に釣った、たまや近所に向かってみる。
なんか水が多いのかな?!前来た時は陸地だったところにも水があるなぁ
しかし気にせず撃つ。

牛久沼は護岸も無く、自然のままに植物がたくさん生えている。いやいやイイ所ですな。
葦の奥のほうで、なにやら生き物(バス?)が、ガバガバやっているのが気になりながら流していくと、赤いかのH2にバイト!
Tackle data 赤いか
ROD:Abu Garcia Fantasista67MHFR
REEL:Abu Garcia SX1601C Hi-Sp
LINE:VARIVAS BigBeitMonster 20lb
FOOK:Nogales Second Bite #2/0
SINKER:Gary SUGOI Sinker 7g
LURE:WalkerWalker H2

簡単に釣れてしまいましたが、25cmぐらいだったの、余裕の無撮影リリース。
しかし、この余裕が苦難の始まりだったとは・・・

今回はエレキのパワーも十分なので、行った事のない憧れの西谷田川が目標エリア。
一気に移動!

行きがけの駄賃で、超有名ポイント(?)「住宅下」に到着。サスガに人気ポイント、船が多い。
隙間へ潜入して撃ってみるが、どうも様子が違う。釣れる気がしない。
奥の奥狙いでしょ?!と、どんどんクリークへ入っていくが、エレキが泥に刺さって座礁。
これはいくらなんでも浅いよな。と、路頭に迷い始める。

他の船にも負け、浅瀬にも負け、とにかく西谷田川へ船を進める。

初めて来た西谷田河口。
いやいや遠目にも、葦あり杭ありブッシュあり立ち木ありと、何処を見てもおいしそうである。
まだ他船が入って行った感じがしないので、一番おいしそうな所から撃って見る。

しかーし、予想に反して無反応・・・

随分と流したところで、黒いかにバイト!しかしまたも25cmで無撮影リリース。
Tackle data 黒いか
ROD:Palms EDGE EGC605
REEL:ABU SX1601S2
LINE:VARIVAS GANOA THE HARD 12lb
FOOK:Nogales Second Bite #2/0
SINKER:Gary SUGOI Sinker 5g
LURE:WalkerWalker H2

どうなってんのー?!
ここで少し冷静になって、今まで釣れた2本(参考にするには小さいが)を元に考えてみる。
そうすると一つの共通点を発見したので、それらしい所を探して向かってみる。
今まで無風だったが、状況を向上させるのに丁度イイ風も吹き始めた。

やはり意外なところに大正解が待っていたのかもしれません。

黒いかにバイト!真っ黒で見事な牛久バス!
今年はノリまくってる、黒いか氏の40cm
Tackle data 黒いか
ROD:Palms EDGE EGC605
REEL:SHIMANO MetaniumMG
LINE:VARIVAS GANOA THE HARD 12lb
FOOK:Nogales Second Bite #3/0
SINKER:Gary SUGOI Sinker 5g
LURE:Nories Escape Twin

その後も同じ攻め方で、黒いかに4連続フィッシュ!
前で流してて有利なはずの赤いかには全く反応が無い。なんで?やっぱり下手?やはりノッている男なのか?!

いつの間にか船も増え、銀座状態になってきた。サスガに撃たれまくってるよなぁ・・・
で、日差しも一瞬高くなったので、目先を変えて、沖からシャローブッシュにスピナーベイト撃ちまくり!
直ぐにまたも黒いかにバイト!やはりノッてる男は違う!イヨッ!大統領!(なんじゃそりゃ)
 
Tackle data 黒いか
ROD:Palms EDGE EGC603
REEL:ABU SX1601S2
LINE:VARIVAS GANOA THE HARD 12lb
LURE:Nories CrystalS 3/8oz

その後もがんばって流してみるが、さすがに甘くは無い。無反応。
船も多くなってきたので一気に移動しますか!で、稲荷川方面へ向かう。

風もイイ具合に当たっているが、思ったより狙いたいエリアが狭かった。
しかし確信を持って流すと、赤いかにバイト!!
やっとまともサイズね
Tackle data 赤いか
ROD:Abu Garcia Fantasista67MHFR
LINE:VARIVAS BigBeitMonster 20lb
FOOK:Nogales Second Bite #2/0
SINKER:Gary SUGOI Sinker 7g
LURE:Garyミニーチャー

いやいや狙いに通り来ましたよ!この一本はやっぱり嬉しい。
エリアが狭く撃ちつくしたので、朝一に釣った所へ移動。
風が当たってイイ感じですね。入っていきなり赤いかへバイト!

Tackle data 赤いか
ROD:Abu Garcia Fantasista63MR
REEL:Abu Garcia SX1601C Hi-Sp
LINE:VARIVAS GANOA THE HARD 12lb
FOOK:Nogales Mosquit #1/0
LURE:Gary CutTail 6.5
その後、赤いかにさらに三連発!
しかし25cmぐらいで、お父さんかお母さんを連れて来てねと、お願いしながらリリース。

そして黒いかにも簡単に一本!
Tackle data 黒いか
ROD:Palms EDGE EGC603
REEL:SHIMANO MetaniumMG
LINE:VARIVAS GANOA THE HARD 12lb
FOOK:Nogales Mosquit #1/0
LURE:Gary CutTail 6.5

なんかたまたまスクールに当たったみたいね。この後はもう一流しするが、反応がプッツリと消えた。
でもやっぱりこれなのね。時間もだんだん迫ってきたので、次々と撃ってみる。

で、やっぱり思ったとおりの所で、狙い通り赤いかにバイト!
強烈な引きで、葦原の奥に潜り込まれてしまうが、そこはファンタジスタパワーと20lbライン!
逃げられるわけねーだろ!と、フルパワーで強引に引きずり出す!
いやいや、牛久のバスってこんなに引きが強かったでしたっけ?!相当楽しめました。
出ました!40cm!
Tackle data 赤いか
ROD:Abu Garcia Fantasista67MHFR
LINE:VARIVAS BigBeitMonster 20lb
FOOK:Nogales Second Bite #2/0
SINKER:Gary SUGOI Sinker 7g
LURE:Garyミニーチャー

その後、目に入った何箇所か流していくが、黒いかの葦ウェッピングバラシ一発!で、エレキのバッテリーが赤ランプ点灯!
予備なんかとっくに使い果たしているので、風も強く絶対に手漕ぎなんか嫌だよねと言う事で、帰着。

たまやの奥様からいろいろお話しを聞いてみるが、普通釣っても4〜5本ぐらいだそうで、14〜15本だったら相当釣ったんじゃないの?!と、お褒めの言葉を頂きました。
しかし前回もそうであるが、なんか納得いかないぞ?!
この日も48cmぐらいのが出ていたそうであるが、そんなの何処にいるの?!

NFB管理人二人はピッチングのし過ぎで見事に筋肉痛になりました。年かな?!
 お待ちかねドナドナね。ちょっと後姿が満足げ?!

最後にこの日のキーは何だったのか?
遠くから見て、茎が茶色く見える壁になっている葦(ヨシ?)原が絶対的なキーで、そこにあるポケットや、※バス道(NFB管理人命名)をとにかく奥狙いで撃つ。
しかし最初は落ち込みで食うだろうと思って、早いテンポで撃ったのが間違いで、長時間バスにルアーを見せると言うのが大事だと途中で気がついた>黒いかセカンドフィッシュのおかげ
葦原の手前にマコモ(背の低い茎の無いやつね)が有る場合は、奥の葦の茎の壁にバスが着いているようで、撃てそうな所はウェッピングにて対応したが、遥か奥に葦が見えるエリアは、撃てる訳も無くパスした。気持ち的には難しいところへチャレンジするのもいいかと思ったが、人間にとって釣りやすいと言うのはやっぱり大事ね。集中力も違うしね。
この日唯一スピナーベイトの魚は、居付きかフィーディングでたまたまシャローに上がっていた魚と思います。
と言う感じで、事前情報も全く無く、ポイントも全く分からず、当日の釣果からなんとなーくコレかなぁと言うのにハメる事が出来たので、内容には満足ですね。

やっぱりバスフィッシングは楽しい!

※バス道(みち)
一般的な言葉なのか良く分かりませんが(命名NFB管理人と思う)、バスが葦の奥へ入っていくための通路。バスが入って行けそうな葦の隙間の事。

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