これで釣れなきゃバスは居ない?!遂に禁断の「ワッキーリグ」です。

NFB管理人達も、使い始めて3シーズン目ですので、まだまだノウハウが少ないです。

・タックルセット
近頃はベイトロッドの性能やリールの性能も飛躍的に向上したので、今まではスピニングの範囲だった相当な軽量リグも、ベイトロッドでこなせるようになって来ました。そこで、まずはお手軽ベイトワッキーのセッティングから。
釣行記にも出てきていますが、ファンタジスタですとFC60L、FC63MやFCR73M、PALMS-EDGEですとEPGC603や602などがイイかと思います。次にラインですが、フロロカーボンの8〜12lbぐらいが操作しやすく感度もいいでしょう。軽いものを操作するので特殊な場合を除き、太いと抵抗が大きくなりすぎて操作感や飛距離が落ちますので、使うルアーの重量や、撃つカバーの濃さなどを考慮して選択しましょう。シンカーは使う深度やワームにあわせて、無し、0.9g、1.8g〜を使います。リールは好みで何でも良いでしょう。
スピニングセッティングは、ファンタジスタですとFS60ULやFS60L、PALMS-EDGEですとEPGS630や600ですかね、特にスピニングは竿の良し悪しで、ルアーの操作性や釣果にモロに影響が出るので、しっかりと選択しましょう。参考として、ティップの張りが強い竿は、ルアーを操作した時や、根掛りを微妙に避けたりした時に、ルアーの移動距離が大きくなってしまうので、不向きですね。
次にラインですが、フロロの4〜5lb、リールは軽いルアーをラインスラックを出して使うことが多いので、なるべくイトヨレに強いリールを使いましょう。シンカーはベイトと同じで、深度やワームにあわせ〜0.9g、1.8gなどを使います。

・使うルアー
もう代表的&手放せないのは、ゲーリー6.5カットテール。ベイトタックルで使うには最強ですね。餌です。スピニングですと、スワンプクローラーが代表格でしょうか。これからチャレンジしてみたいのは、WalkerWalkerH2をはじめとする
ホグ系のワッキーですかね。
ワッキーに限らず、このワームじゃなきゃダメという事は全く無いので、いろんなワームをワッキーにして試してください。NFB管理人達もまだまだ研究中です。ご機嫌なワームが見つかりましたら、ぜひ教えてください。

・フック
ワッキー用のフックだったら何でもいいじゃん。と思われるかもしれませんが、これがまた奥が深いです。
使っているワームによるのかもしれませんが、すっぽ抜けやバレが多い、と言う方は、大きめのフックを使ってみると、イキナリ解決してしまうかもしれません。私も同じワームにたいして、色々なサイズやメーカーを試してみましたが、NogalesMosquitがお勧めです。しかもノーマル版でしたら一番大きい#1/0ですね。使っているワームがデカイと言うのも、フックがデカイのがイイと思う理由かもしれませんがね。

・ルアーへのフックセット方法
通常はワームに対して、横にセットします。フックを付ける位置は、ワームによって変わってきますので、情報にとらわれずにいろいろ試してみましょう。驚くようなアクションが生まれるかもしれません。
ちなにみ、ワームと同じ縦方向にフックをセットすると、フックポイントが上を向くので、根掛りが減ります。フッキングはあまり変わらない気がしますが、どうですかねぇ。
基本はちょん掛けにしますので、張りの強い竿や、キャスト時にあまり速いスピードで竿を振ってキャストすると、ワームが身切れをして飛んで行っちゃいます。マメにフックを指した場所を点検して、切れそうだなと思ったら、フックの位置をずらしましょう。伸縮チューブなどで補強する手もありますね。

・出番
テキサスリグと同じく何処でも出動します。ルアーが軽いので、テキサスリグでは根掛りしてしまうような、ヘビーなボトムストラクチャーでも使います。しかし軽いルアーですので、深い所のボトムを探るにはかなり厳しくなります。まぁ同じタックルセットでも、天候や使う人の感覚によって、感じられる水深は違いますので、何mまでとは言えませんけどね。また縦ストラクチャーを上から下までゆっくりと探りたい場合も有効です。

・動かし方&当り
まずは簡単な縦ストラクチャーからですが、とにかくストラクチャーに当てる勢いでぴったりを狙います。そのままルアーの沈下にあわせて、ラインを出すなり竿を徐々に下げていくなりして、ストラクチャーから離れないように操作します。この時はラインの動きに100%集中します。途中でルアーが落ちていかなくなったり、変化があった場合は、即フッキング!となります。これは如何にタイトに落とすかが、キモとなっています。
次にボトムを狙う場合です。基本はズル引き。しかしワッキーはワームの真ん中やや下にフックが付いているので、イメージ的には、ワームの頭だけボトムにつけてつっ立って居る感じですかね。実際はつっ立ってないでしょうけど。この頭の部分が、ボトムに付かず離れずの状態を維持しながら引きます。テキサスリグのようにシンカーがラインに触れいないので、手に伝わってくるボトムの感覚は、非常に弱いです。やり始めた当初は、着水したら根掛り、引きずろうとしたら根掛り、ノー感じなのに突然根掛り、地球に向かってフッキング!と、かなり苦労させられるかと思います。(赤いかも、4週間こればっかり練習しました。)しかしやり続けているうちに、だんだんとボトムが掴める様になって来るので、根掛り回避も楽勝!バイトも明確!となります。

※ボトムが分かるようにならないと言う人のための裏技。
シンカーに、ホームセンターなどで売っている木ネジを使う。これだとネジの頭が必ずワームから出て、金属部分が直接ボトムに触る事になります。これで感度は飛躍的に良くなりますし、しかも安い!と、ご機嫌なアイテムです。しかしタングステンの様に比重が無いので(アルミやステンレス製が多い)、かなり長いネジを使用しなければ重量が稼げないのと、また重量など表記されているわけが無いので、「勘」で選ぶしかないと言う欠点はありますけどね。ぜひお試しを

・フッキングからランディング
フッキングは特別にこうし他方がいいという感じはないですね。基本に忠実で大丈夫です。ただし当りを早いタイミングで感じ取って合わせてあげないと、ルアーが軽量な分、バスが飲み込んでしまう可能性も非常に高いので、注意しましょう。ランディングもラインが細いと言う事を意識して対応してあげれば、特殊な事は全くないです。


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