ボートフィッシングには必需品のエレクトリックモーターです。

これが上手く使えるか使えないかで、モロに釣果に差が出てしまう恐ろしい道具です。
何故かと言いますと、オカッパリは岸から釣るので、足元が動くはずがありません。が!
ボートの場合は、上手にエレキで操船してあげないと、ルアーを止めてるつもりが、ボトムをルアーが勝手にゴロゴロ転がっていたり、スポットとの距離が一定に保てずに、狙ったピンスポットに確実にルアーを送り込めなかったりと、字にしてみただけでもう釣れなさそうな気になりますよね

バスボートのエレキは、あれだけの重量物を動かすわけですから、24Vで50lb以上は欲しいところです。
以前は超ハイパワーエレキ=36Vだったんですが、技術の進歩か、現在は24Vでも70lb以上なんて物も出て来ています。
自分の船にあったものを必ず選びましょう。あまりにも小さい船にハイパワーエレキをつけると転覆の危険もありますし、逆に大きい船にあまりにも非力なエレキだと、全く釣りにならなかったりします。

ここに紹介するのは、私の船についてるものですが、Minkota製の101lbと言う恐ろしいエレキでございます。
エレキと言うのは、パワーが有ればあるほど釣りはしやすいですね、ちょっとしたポイントの移動などもエレキですぐに済みますし、強風下であっても、確実にボートポジションをキープし、釣り
をすることが出来ます。
まぁこれだけBigSizeだと弊害も当然山ほど有り、とにかくでかくて重いために、エレキを上げる時などは毎回「よっこらしょ」と言う感じです。

無段階変速のエレキは、いわゆる「基盤」と言うヤツが入っていて、これがモーターの回るスピードや、ソフトスタート(徐々に速く回るヤツね)等をコントロールしています。
5段階変速の物は、抵抗で電圧を落として速度調整しているので、実にシンプルな構造になっていますので、難しい回路なんぞ必要ない、と言うか元から入っていないので、当然トラブルも少ないです。

ハイパワーエレキで壊れるのは、この基盤部分が多いいんじゃないでしょうか?
基本的な電気の知識が少しあれば、バッテリー部分からフューズ→モーターまでの経路を簡単にたどれますので、原因はすぐ分かると思います。 回路が壊れているのであれば即交換!とあいなりますが、 基盤は機種によって変わりますが1万〜3万円ぐらいしますね。

エレキにはフロント魚探のトランスデューサーが一般的に付いていますが、ハイパワーエレキだと魚探にノイズがのってしまう場合がるので、取り付け位置には注意が必要です。数センチずらすだけで解決する場合もありますから、色々試してみましょう。








実際に操作するところですね、当たり前ですが、アクセルみたいに見えますけど踏むと船の進む方向が変わります。通常、前方向に踏めば右に曲がり手前方向に踏むと左に曲がります。左側のスイッチがモーターのon&offで、右のダイアルでスピード調整をします。

あまりエレキを踏むのがお上手じゃない方は、このペダルから足が離れている時間が長いので(風にもよりますけどね)、なるべくペダルから足を放さないようにするのと、ヘッド部分に進む方向の矢印がありますが、それを見ないでも思ったほうに進めるようになるといいですね、これで慣れてくれば、上半身は釣りに集中し、釣りに合わせるように下半身は操船するようになってきます。

習うより慣れろしかないので、なんとも言えませんが、一日頑張ればすぐに使えるようになると思います。


※長時間の全開走行に耐えられるような作りではないので、スピードの出しすぎにはくれぐれもご注意を


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