大師境内の案内図です。
八角五十塔(中興塔)
この五十の塔は、なぜ八角形
で、あるのかは、それには、理由があり
八角は、もっとも円に 近い建造物の形といえれ(包容力)(安全性)
の象徴とされているからだそうです。
これは、大本堂です。
昭和三十九年五月落慶しました現在の大本堂は、総鉄節
鉄骨、
コンクリート造りで、平安期の建築様式に近代的な感覚をゆたかに
盛り込んだ大伽藍です。

大師の入り口になる 大山門です。
大山門、昭和五十二年、当山開創八百五十年の記念事業として建立され、
開創八百五十年祭 慶讃期間中の佳節に落成をみました。
門前の 仲見世通りです。
お正月は、大勢の人で、賑います。
これは、駅から 見た 表参道の 入り口です。
この 京急大師線は、日本で 始めての 電気鉄道の 発祥の 地と
されてます。
京急川崎大師駅です。
ここかて 歩いて 5分ほどで 川崎大師です。
川崎大師までの アクセスマップです。