すれ違いも運命(「私の目標達成」の続編) 2000.1.31
 「私の目標達成」の話に書いた、他の男にうつつをぬかした話を書きます。(そんなこと、書かなくていいって!(^^ゞ)
Nくんと高1から約一年つきあった頃、私は同じクラスに好きな子ができてしまって、Nくんとも別れることにした。その子とは、とても仲良くなって、もうすぐつきあう・・・までいったが、私の気持ちが冷めてしまった(しょーもない奴じゃ!!)(^_^;)。
 高2の時のクラスは、みんな仲がよかった。その中のUくんとは中学の時、塾で一緒のクラスだったこともあって、特に仲がよかった。Uくんは、身長が183cmあり、バンドを組んでて(これは必須条件かいっ!)、優しい子だったので、同じグループの何人かの女の子は、Uくんを好きだったらしい。実際は、つかみどころのない、何を考えてるかわからない子だったけど(^_^;)。そんな時、私とUくんが噂になり、男の子たちから「オマエ達つきあっちゃえよぉ〜〜」と、毎日のように言われるようになった。私とUくんは、別にそんなことも気にせず、一緒に学校から帰ったり、うちに遊びにきたりしていた。私はUくんのことが好きになっていたけど、今の関係がよかったので、特につきあうとかって形をとりたいと思わなかった。Uくんも同じように思っていたんだと思う。
 修学旅行を前にして・・・私は友達から、思いがけないことを聞いた。「Nくん、まだRobinちゃんのこと好きらしいよ」って。別れてから4ヵ月くらいたってたのに、まだ好きだと聞いて、私は心が揺れ動いた。修学旅行は、2つのコースにわかれるようになっていたけど、Nくんのクラス(3組)と同じコースだった。修学旅行で何かがおこりそうな予感がしてならなかった(^_^;)
 修学旅行(岡山・広島への3泊4日?)・・・がスタートした。こういうイベントがあると、みんな気持ちがワクワクするというか、自然に盛り上がってくるものである。私もその一人だった。Uくんといつものように仲良くしたかった。でも、Uくんは私を避けるようになっていた。自由行動でボートに乗る時も、いつもなら一緒に乗りそうなのに、とっとと男友達と乗ってしまった(T_T)。夜、部屋でゲームとかして、大騒ぎしている時も、全然目を合わせようとしない(T_T)。私とUくんのぎくしゃくした状態を全く気付かない、まわりの友達は相変わらず「Uくんと、つきあっちゃいなよ〜」を連発してる。それと平行して、3組(Nくんのクラス)の男の子からは「Nくんと復活しろよ〜」と、しつこく言われていた。(両方言われてたんかいっ!)
 修学旅行最後の夜・・・Uくんも含めた男の子たちが部屋にきて、盛り上がっていると、3組の女の子が私を呼びにきた。「Nくんが話があるんだって、すぐ部屋に来て」って。私は行こうかどうしようか悩んだ・・・。Uくんが自分を避けているという状況を考えたら、その場を抜け出したい気持ちにもなっていた・・・。結局、Nくんの待つ部屋にいった。その部屋はいくつかのカップルで構成されていた。(どんな部屋じゃい!想像に任せるじょ・・・*^^*)Nくんは一人で私がくるのを待っていてくれた。4ヵ月ぶりに話すのが、妙に恥ずかしく感じられた。Nくんは私にいった「もう一回つきあいたい」って。すごく嬉しかった。でも、今、自分のクラスでUくんとつきあうつきあわない・・っていう話になってることが頭にあった。とにかく、悩んだ・・・。Uくんが自分を避けていることが、私の決心を早くさせた・・・。”Nくんと、またつきあいたい”って、最終的にそういう結論をだした。Uくんとのことを、ちゃんとしてから、復活しようと決めた(すぐというわけではないけど)。Uくんと付き合っていたわけではないので、ちゃんとする必要ないのかもしれないけど、あまりにもすごい噂になっていたので、自分の気持ちをはっきりとUくんに言いたかった。
 修学旅行から帰って、翌日・・・学校はお休みだった。で、うちのクラスは、地元のある日本料理屋でうちあげをしていた。(未成年だろっ!!)私がトイレに行こうとした時、Uくんも一緒にトイレに行くと言った。お座敷の外で、私は「あとで話があるんだ」と言ったら、Uくんも「俺も話がある」と言った・・・。飲み会が終わって、みんなで公園に酔いをさましに行った(やっぱり飲んでたんかい!)。クラスのみんなは私とUくんの事情を知ってか知らずか、2人だけにしてくれた。まだなにも話してないのに、私はお酒のせいもあって、涙がぼろぼろでてきてしまった(涙の意味はわからない・・・Uくんへの想いが気持ちの中にあるとわかったからかもしれない)。そういう時に限って、男の人って、妙に優しく感じたりするものである。私の決心は正しかったのだろうか・・・と思わせた。私がなかなか話し出さないのをみて、Uくんが「俺が先に話すね」と話を切り出した・・・・「俺ね、修学旅行の間、Robinと全然話しなかったでしょ・・・。クラスのみんなに”つきあっちゃえ”って言われても、お前のこと好きなのかどうかわからなかったんだ。あまりにも近くにいすぎたから。だから、修学旅行で、お前と距離をあけてみたんだ。自分の気持ちをはっきりしたくて。それで、Robinのことが好きだってわかったんだ。」・・・・・・・この時、私の頭には5tの石が落ちてきたような衝撃だった、マジで(・・;)。なんで早く言ってくれないのよ〜という気持ち&もう遅いよぉ〜って感じ(-_-;)。自分が避けられていることにショックうけ、結果的にNくんとつきあうことになっている状況を話した。それでも、自分の中で、”今ならまだ大丈夫かもしれない”って迷っていた。Uくんにどっちを選ぶか、今決めてくれって言われた。何時間その公園にいたことだろう・・・・友達の姿はなくなっていた。時計も3時をまわっていた。私は、自分の考えが変わらないことをUくんに告げた(Nくんとやり直すと・・・)。公園のベンチを立ち上がる時、Uくんが「残念だな・・・(ぼそっ)」と言ったのが印象に残っている。その後、クラスで話をしなくなったのは、言うまでもない。
 その後も、私の気持ちが揺らぐ日々が続いたが・・・・Nくんと復活して、その後も1年半つきあった。自分の決めたことに全く後悔はしていない・・・。Uくんとは、卒業するまで、まともに口をきくことはなかったが、数年後に意外な形で再会することになる。それはまた別のお話で・・・・・・。(まだ続くんかいっ!!爆) しかし、波乱にとんでるな・・・・(-。-) ボソッ・・・