若かった所為なのか 今では何も判らない けれど… 決してもう会える事のない あの人の存在は消えない
昔の記憶を手繰れば 涙は止まらず… さっきまでのトキメキなど 涙がとうに流してしまっている
残るのは 後悔という 心臓の叫び声