前回を振り返ってみまして・・・
なんじゃ!あの文章は?・・・・やはり私、壊れているようです。
さて、今回は前回の補足みたいなものですが、特に単語に関しての補足をします。
まず、VC++ですが、これはMicrosoft製の開発ツールです。
正式にはVisual C++と申しまして、Microsoft製の統合開発環境付きのC++の開発ツールです。
次ぎにVBですが、こちらもMicrosoft製の開発ツールで、
こちらはVisual Basicと申します。これはRADツールと呼ばれるタイプのツールで、
気軽にWindow形式のGUIアプリを作成することができるツールです。
ちなみにVBは、Basic言語をベースにしたオブジェクト指向もどきな開発環境を提供しています。
さて、GUIやUIですが、まずUIとはUserInterfaceの略で、対面入出力環境を意味しています。
もう少し簡単に説明すると人間と機械のやりとりする方法になります。
その中でGUIと言いますと、コンピュータと人間の遣り取りする手段で、
Windowのようにメタ化(形而上的に表現)されたUIのことになります。
さて、つぎにDLLとは動的にリンクするオブジェクトのことです・・・
ごめんなさい・・今疲れているものでDLLを真面目に解説する気力が沸きません。
次ですが、ORACLE、SQLServerについてですが・・・こちらはDataBaseの製品名です。
TCP62とはIBMのSNAに使われるLU6.2をTCP上に載せたもののことです。
FTPとはファイルをネットワーク越しに転送する規約の一つです・・・
CICSはホスト側のトランザクションを管理するものの一部の機能です・・
ホストとは・・ここでは一貫してメインフレームのことを指しています。
メインフレームとは大型の汎用機のことです。
こんな説明じゃ判らんか・・・
非常に申し訳ないのですが、これらの用語を説明していると思いっきり
長くかかりそうなのではしおっちゃいました。
・・・・あと何が残っていたかな?


やっぱし今回もまともなものではなかった・・・


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