お久しぶりです。皆さん如何お過ごしですか?
列島各地で順調に梅雨入りになり、もう半年ほど寝ればお正月が待っています。

さて、春休みが終わり、あっと言う間にGWも過ぎ、油断していたらもう皐月も通り越し、
いつしか世の中水無月です。う〜ん、なんとも味わい深いですね
ついこの間まで、春真っ盛りだったのに・・・
さて、私生活が大変忙しく更新するペースも遅くなり(?)
いや、じぇんじぇん更新してなく、これではやばいと思い立ってはみたものの
書くネタがなかったりしまして・・・・困ったものです;^^



今回の駄文は、私自信が忙しさのあまり壊れていますので(精神的に)、
文章自体も思いっきり吹っ飛んでいますので、突っ込みを入れないで下さい;^^

さて、突然ですが今これを書いているマシンが異様に遅いのです・・
どれぐらい遅いかと言いますと
・・・たまにシステムが固まるのですよ!
べつにハングアップではないので、固まったらお茶を飲んで深呼吸すればOK!
なにがOKじゃ!って自分に突っ込み入れても虚しいのですが、
少し間を開ければ再び使えるのです・・でも、キー入力の反応が死ぬほど遅い・・・・

・・・・・あ〜あ〜また固まったし、どうにかならんもんかいなぁ〜

まぁ、原因は判っているのですが、なにか対処法はないのかな?


ちなみにハードスペックは、大したものではないのですが・・・

以後は、適当に(半分洒落で)書いたので適当に読み流してください。
っと言うよりも真面目に書いていると虚しくなってくるからおちゃらけて書いています。


ちなみにこんな感じです
しーぴゆーかとまい550めがへるつ〜
めもりー512めがばいと
は〜どなでぃすくびっぐぶるーのあたぴ〜12ぎがばいとで
7200rpmのやつ(ばるく品)
お〜ぺれしょんしすてむうぃ〜んどうずにせん ぱ〜そなる

さて、『CPUが550Mhzもあり〜のメモリが512MByteもあり〜ぃの
さらにWindows2000を使っていて、なぜぇに遅い?』
そんなお言葉が聞こえてきますが・・・
原因はひとえに環境にあるのです。

おら〜くるがうごきぃ〜のさらにSQLさ〜ば〜がのたうちまわっている環境で、
VC++でDLLを作成し、VBでUIを作成し、ほんでもってローカル上のIISに対して
FTPをバシバシかけて(全てスタンドアローンな環境です)、
さらにローカル環境にも関わらず、TCP62と通して受け取ったデータを
単純にターンアラウンドするCICSサーバーエミュレーターが動いているのです。
そんな環境でデバッグしぃ〜のさらにこの文章をかきぃ〜の
しているもんですから当然ながら遅いのです。

砕けて読みにくい文章はコレぐらいにしておいて・・・
真面目に遅いのですよ、今使っているパソコンが・・・・

まぁ、動的にデバッグしながらVC++とVBを同時に動かし、
VBのUI上からVC++で作成しているDLLをデバッグしているのですが、
このときSQLサーバーからデータを受け取り、受け取ったデータを編集して、
CICSサーバーに渡すのです。
しかし、さすがに汎用機をおいそれと使うわけにもいかず、
受け取ったデータをあたかもホスト側が処理したように返す
お馬鹿なエミュレータを使ってDLLにデータを返すのです。
そして返って来たデータからORACLE上に格納されたデータをピックアップして、
さらに編集されたデータをFTPサーバーに送信するのです。
このような一連の動作を一個のパソコン上でやっているのだから
遅いのはあたりまえだのくらっかー
・・・・そしてさらにこの文章を書いて胡散晴らしをしているもんだから
遅くて当たり前なのです。でも、さすがに耐えられないぐらい遅いぞ!
どうにかならないもんかなぁ〜・・・・
『ちなみにマシンを増やして分散すればOK!』なんて解決方法は却下なのです。
だってお金がないから一台のマシンで全部まかなっているんだもん
お金があれば、SQL専用マシン、ORACLE専用マシン、FTPサーバー専用マシン、
仮想ホスト用マシン、さらにデバッグ用のマシンを用意するもん!

さて、話しのテンションが下がった(?)ところで話題を変えて・・・・
っていうか、無理矢理話題を作り字数を埋めただけですが・・
そんなこんなで忙しい毎日を過ごしています。


最後に・・・・・
コンピュータなんて嫌いだぁ!

コンピュータの奴隷と化した高松 恵
今回は脈絡もない文書でごめんなさい。次回は真面目に書きます


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