ワンダーフェスティバル2008 冬 販売 1/48 スカルガンナー組み立て図 |
脚部の組み立て 動く部分を把握してから組立ててください。 この組立て図はただ組立てるだけの物です。 色分けでパーツ分割しているので塗装する場合は 手順をそれぞれお考えください。 |
1 | ■準備■ 必要な物 |
2 | パーツリスト |
3 | 脚部の組み立て |
4 | 体幹部の組み立て |
5 | 頭部の組み立て |
6 | 腕部の組み立て |
7 | バックパックの組み立て |
関節技特大ロングはランナーや切断した部品を使用します。捨てないでください。 |
関節技の性質で軸が表記されている物より0.1ミリ太いようです。
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足の組み立て | |||||||
必要な袋 C E F 二組作ります。 | |||||||
Aの中のくぼみを径3.1ミリのドリルで裏側に貫通しないように掘り込みます。 適度に軸を切った関節技「中」を接着します。 CとBを接着し中に特大ロング@を接着。 先端に関節技中のボールを接着します。 軸の長さはAにはめ込み調整してください。 ボールジョイントをはめます。 BCに袋Cに入っている@(パイプと一緒になっているパーツです)を 接着し中を径3ミリのドリルで掘ります。 BCにDを接着します。 |
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大腿部 ヒザ関節の組み立て | |||||||
必要な袋 E F 二組作ります(画像は右足) | |||||||
Bの窪みを径4.1ミリのドリルで穴を貫通させます。 AとCの丸の部分が内側に成ります。Aが前でBが後ろで画像は右足に成ります。 Bの形状に合わせてAとCを接着します。 DとEの窪みを径3ミリのドリルで掘り込みます。 特大ロングCの厚み5ミリの軸を適度に切断し 先に掘り込んだ穴に差込みDとEを接着します。 FとGをしっかり接着します。 四角い穴に軸を切ったPC−04の「A」を2個入れます。 Aがはみ出すのではみ出す分カットしFGの厚みにそろえてください。 |
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下腿部の組み立て | |||||||
必要な袋 D E F 二組作ります (画像は右足) | |||||||
径3ミリのドリルで窪みを掘り込み、PC−04「B」の軸を適当な長さでカットして はめ込みます。フクラハギの接着は最後にします。 |
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Aはヒザ関節の軸です。軸から短いほうが下になります。 Bは足首の軸です。関節技特大ロングのBを切断して 使用します。軸の長さは23ミリ(球の部分は含まず軸だけです)の長さにカットしてください。 Cは股関節の軸です。関節技特大ロングのBの受けの部分を使いますが、受けの形状は2種類あり 片方がえぐれている物を使ってください。軸の長さは11ミリです。 |
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上から関節技の受けを大腿上部に差込み、出た軸を大腿部の受けに差し込みます。 ひざ関節を大腿部に接着し、ヒザ関節の軸を向きを合わせてPC−04に差し込みます。 フクラハギをヒザ関節の軸・ヒザ・@などを使い位置をあわせ接着します。 (@はDの袋に入っています、左右があるのでフクラハギの形状と合う方を 選んでください) ヒザと@を接着してください。 (PC−04「B」をはさむのを忘れずに) @とヒザと外側にノズルを接着します。 足首の受けにボールジョイントを差し込みます。そのままフクラハギの PC−04「B」に差し込みます。 ヒザの軸をフクラハギにスライドさせてはみ出ている部分をカットします。 処理が終わったらひざ関節をフクラハギに接着します。 |
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脚部の完成です。足首は下方に引き出すことで可動範囲が広がります。 |
1 | ■準備■ 必要な物 |
2 | パーツリスト |
3 | 脚部の組み立て |
4 | 体幹部の組み立て |
5 | 頭部の組み立て |
6 | 腕部の組み立て |
7 | バックパックの組み立て |