「でんちゅうのほめぱげ」で開催された
HGUCコンペ8に出品した、ガンタンク
ならぬガンホバーです。
連邦軍がドムの機動性を手に入れる為に
当時ホワイトベースにしか使用されて
無かった、ミノフスキークラフトを小型化。
性能悪化のため高度が得られず
ホバー機能にとどまったと言う
オラ設定です。

ガンホバー1:144

製作者 もきち
製作時間が短かったため、決して綺麗な作品ではありません。
勢いだけで作ってしまったと言うのが本音です。
4脚形態はMSでは余り存在しないデザインなので
結構自由に作れました。
参考デザインはアイアンギアでなくて
4脚のアーマードコアからです。
大きさを見てもらうためにガンキャノンを置いてみました。
はっきり言って無駄にデカイです。この時代の技術では
ミノフスキークラフトの小型化やMSの搭載は不可能
ですから、その設定を生かすために4脚歩行で
性能を補いさらに巨大化と言う方向で作りました。