向こうから化粧をバッチリきめてたチャパツのおね−ちゃんが彼氏と腕組んで歩いてきた。彼女がすれ違った時から・・彼女の後ろ姿にクギ付け！な・・なんと白のタイトスカ−トの下のまっくろおパンツがくっきりと透けちゃってるではありませんか。オイオイ彼氏、気づいてやんなよぉ〜ソレはかなりみっともないぞぉ〜他が決まってるだけに・・ね〜ちなみに彼女サイズの合う下着履こうね。はんケツになってたよ〜

遊園地で親子ずれが我が子をビデオにおさめていた。まさにほほえましい光景である。が・・ごめんなさいっ・・笑っちゃいました。おかぁさんってば、ビデオに向かって「ハイここは＊＊遊園地で−す！今２時＊＊くんはゴキゲンでちゅ〜」とナレ−ション入れてました。ホント自分たちしか見えてなかったみたい・・。

電車の中ですっごいおばちゃんを見た！何がすごいかって、化粧がホラ−の特殊メイクになってるんだもん。その中でも眉毛に関しては下地を全くムシした独自の化粧法とでもいいましょうか、完全には剃られてない元眉の上に墨かマジックか？というようなクッキリはっきりな黒の線で左右バラバラに書いてあった。アレはなんと呼ぶべきなのか。

向こうの方におじさんが座って何か唄を歌ってた。何歌ってるんだろ−な？と思いつつ進むと、おじさんはガムを噛んでた。ははは・・

お見せの前でジッと一人待つお父さんがいた。店の中にはお母さんと娘が楽しそうにショッピング。よくある風景だ・・が、彼女達が店から出たときお母さんがお父さんに向かって“クイッ”と人差し指をひいた。そしたらお父さんはお母さんの後を付いていった。どぉやらこっち付いてこいっていう合図らしいが・・なんかお父さんがんばれ−って言いたかったぞ！