最愛の人が突然亡くなったら
人が死ぬのは、どんな死に方をしたにせよ、その人の運命です
魂どおりに死んでいくものです
あらかじめ、死ぬ時期は決められているといいます
そして、その時期を早めたり、遅くしたり、ということは不可能なことのようです
この点は、決して誰にも変えられないことだそうです。どんなことをしてみても、人の生き死にを変えられるような人物はあり得ないということなのです。病気を軽くすることはできるでしょう。悩みを解消することもできるでしょう。しかし、死ぬときは誰でも死ぬものです。私もあなたも、です
これは動かせないものなのです
身近な方が亡くなると、途方もない思いにさいなまれることでしょう。しかし、その方は、その方の人生を生きたのです。その方が亡くなったのは誰のせいでもないのです
人は亡くなると(49日と言われていますが)49日間はこちらの世界にとどまっています
体がなくなった為に、どこへでも瞬間で飛んでいけるそうです。まるで「どこでもドア」です。そして、向こうの世界へ帰る前に、会いたかった人へ会いに行ったり、行きたかった場所へ行ったり、そういうことをして49日を過ごします。そして、50日目にはほぼ向こうの世界へ帰っていくのです
それが亡くなった後のことだそうです
身近な人を亡くされて、落胆なさっている方はたくさんいらっしゃることでしょう
最後に、言いたかったことを伝えたり、逆に伝えてもらったりしたい思いが募ることと思います
江原氏もそうですが、桐乃先生、MOON先生も霊と会話をすることができます
もし、あなたが亡くなられた身内の方やお知り合いの方の最後のメッセージ、思いを聞きたいとお思いでしたらぜひご相談ください
何よりも一番大切なのは、「成仏してください。」と願ってあげること
そして、生きているあなた自身が前向きに生きていくこと
そうするためにも、メッセージを受け取ってみてはいかがでしょう