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◆ペットボトルの棒挿し (1才6ヶ月〜)

ペットボトルの口に棒を挿し込んで遊びます。思い通りに手を動かす練習になり、位置に対する感覚も身につきます。また、色合わせにも使えます。
1本のペットボトルにつき長・短2本の棒を作り、棒の長さによる握り方や入れやすさ、また棒の取り出し方の違いを体感できるようにしました。



           

●用意するもの
キリンちびレモンのペットボトル4本(現在廃盤)
棒用アクリルパイプ (外径15o×内径10o)16p×4本・8p×4本
本体用アクリルパイプ(外径21o×内径18o)11.5p×4本
波板取り付け用スポンジ 直径20o・高さ7oを4個
8ミリのビーズ4色(各色100個位)・コルク栓(0番)16個・ボンド(透明多用途・片面塗布タイプ)



  

●作り方
1.ペットボトルに色別にビーズを入れます。
2.本体用アクリルパイプの片端の内側5oにボンドを塗り、波板取りつけ用スポンジを1個詰めます。
3.ペットボトルを横に倒して2のアクリルパイプを口から差し込みます。ペットボトルからアクリルパイプが抜けないように、ボンドで固定させます。
4 棒用アクリルパイプに、ビーズとコルク栓を詰めます。



        

口をビーズと同色の塗料で塗ると、口の位置が分かりやすくなります。(子供はペットボトルの口を舐めるので、口の内側に塗るほうが良いかもしれません。)





●遊び方
1.棒をペットボトルの口に入れる練習をします。始めはうまく挿せなくても何回も繰り返すことにより、自分の手とペットボトルの口までの距離を把握できるようになります。
また、『棒をどのように握ったら挿しやすいのか?』とか『ペットボトルを机に置いて挿すより片手で握った方が挿しやすい。』とか自分で考えて工夫をするようになります。
何回も何回も繰り返して、自分で経験して習得したことは忘れないようです。

2.棒を挿せるようになったら、色合わせに使えます。

3.振ると音がするので、マラカスのように楽器代わりに遊べます。


●効果1
遊び方を子ども自身が開拓していきます。意外な使い方をして驚くことがありました。
うまく挿せた時に「入った。上手!!」と拍手をしながら声をかけていたら、Yukaが「はいった!」と言うようになりました。





●効果2
中に8pの棒が入っています。この棒は逆さまにしないと取り出せません。逆さまにして棒を床に落とし「おちた!!」と言うようになりました。
ある日、『ジュースのパックに挿してあるストローを抜いて自分で挿しなおす』ということを何回も繰り返すようになりました。こんなに小さい穴にストローを挿せるということに驚きました。



   みよさんの作品    明治の製品

【みよさんのコメントより抜粋】
きみこさんのものよりシンプルで、あのかわいいなめらかなカーブではありませんが、一応口のところが透明で、側面にでこぼこがありません。光希はまだまだ投げる方が好きみたいですが、何回か棒を穴に入れようという行為があり、びっくりです。今後又、光希の遊びの幅が広がってくれるとうれしいな。姉のいぶきもいろいろ遊びますよ。それをじっと見てる光希、なかなかいい感じです。

【Kimiko】
キリンの『ちびレモン』は現在は廃盤で手に入りません。みよさんが使用された明治のペットボトルはシンプルでとても綺麗な形です。いつ廃盤になるか分からないので、製作される方は早めに購入されると良いと思います。 (2006年2月26日)





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