記事タイトル:考古学アンチ 


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お名前: 旅がらす   
考古学ほどたよりにならないモノはないのである。何でそんなに頼りないの?
旅をしてつねに想う事それは考古学アンチにとらわれた人の事を言います。
考古学アンチって何の意味、それですよアンチとはのぼせた妄想の中で基本
がこれだと思い込んで信じきってる人の事。
旅をしているとなんとなく世間のうわさが耳に入ります、うわさは又飛躍して
とんでもになって、事実とはあまりかんけいのない話になるでしょう。
邪馬台国が幾内であると考古学の先生方は100パーセントと、いってもいいく
らい想定して教えたから、習った人で興味の深い人程アンチに陥りやすい、何で
世間のうわさの又聞きでね、信用していて人の話は駄目だ、自分が正しいと
勘違いを生じているからさ。だから学者揃って考古学のアンチって云う訳よ。
旅で見たのとウワサとでは違う事がよくあるからさ。
考古学で「文化財報告書」てもんが遺跡の終わりには書かれるが、この基本って
何があるの、何か証拠でもあるの、無しねもとの原案のもちよりで書いている
だろう、それがウワサさ。
本当は何も論理がないのさ、えばっている賢い先生ほど奈良が邪馬台国って
いいながら、一方では伊都と奴国が博多だとしたりほんとしょうがないな(笑い)
[2004/02/08 11:53:09]

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