エドワードリアの描いた鳥の画 2016.03.12更新
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上のイラストは、エドワード・リアの描いたToco Toucan (Rampbastos toco)日本名オニオオハシ。画の左下にリアのサインがあり、1833年の製作である。玉川大学・鳥類図巻

「Eagle owl」Eurasian eagle-owl
和名・ワシミミズク

風景画にも才能を発揮するリア……
アイルランドに旅をしたエドワードは風景の美しさに魅せられた。そして鳥類画をやめて、風景画だけにしようと決意する。イタリアを描いた水彩画がイギリスのヴィクトリア女王の目にとまり、女王の絵の個人レッスンをするという栄誉をうけることになった。

彼は富と栄誉を手に入れたのである。1845年からは、世界中を旅して水彩画を描き、それで生計をたてた。しかし、夜は好きなノンセンスの画を描いたのである。 1888年、サン・レモで死亡した。 参考『突飛なるものの歴史』ロミ著 高遠弘美訳 (株)作品社

リアイラスト
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