《ロドリゲス島の自然》 2007.10.23更新

 レユニオン島……文明化されない自然を残す島

ロドリゲス島はモーリシャス島から東に553キロ(または560キロ)も離れているため、孤島と言った方がふさわしい。発見したのはポルトガル(1645年)という説とアラブ人の1502年だという説がある。

 1689年には新教徒が島に住んだ、ロドリゲスの様子を書いたルガ達である。このとき、ドードーは彼らの食料となった。二年の後ルガ達は島を逃げ出した。その後、1761年に天体観測のため訪れたフランス人ピングレーは、数匹のドードーを見たという、しかし、その後訪れた人はドードーを見ることは出来なかった。

ロドリゲス島は、東西18キロ、面積103キロへ平方ほどの小さな島である。平坦で一番の高い山(マウント・リモン)でも396メートルほどしかない。人口も4万人ぐらいで自然豊かで南洋の孤島の雰囲気が良く残っている。初期はフランス領だったが、次ぎにイギリス領となり、モーリシャスが独立するとその自治領になった。

絶滅したドードーの他に、絶滅危惧種として「ロドリゲスインコ」と「フクロウ」「ゾウガメ」が有名である。しかし、もう絶滅したのではないかと言われている。

海写真
海写真
ダイビング写真
ロドリゲス島地図 左の小さな島、ココ島は白砂の幅200メートル、長さ一キロほどの小さな島である。鳥の楽園として知られ、繁殖期には島が鳥で埋め尽くされる。
 

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