ブランディッシュ1・2・3
(日本ファルコム)


フルマウスオペレーションのアクションRPGという異色のゲームですが、
私のお気に入りの作品のひとつです。
日本ファルコムの作品の中では、「ソーサリアン」の次に気に入っています。

 

このゲーム、独特の操作系ですので最初はやや戸惑いますが、慣れると実に楽にキャラを操作できます。
ゲームの内容も、様々なパズル的要素とアクション的要素が程よく絡み合い、飽きさせません。
そのため、一度始めるとなかなか途中で止められなくて困りました、いい意味で

 

また、システム的にも非常に親切でした。
特に、オートマッピング機能の親切さは特筆すべきものがあります。
常にエリアの全体マップが画面左下に表示されているので非常にわかりやすく、
一度歩いた部分は自動的に表示されるのはもちろん、自分で目印を自由に付けることができるので、
大変使いでのある地図が作れるのです。
あまりの便利さについ「マップの空白を埋める」作業に熱中してしまいました。
大抵のゲームの場合、オートマッピング機能が役に立たない場合が多いのですが、
このゲームのオートマッピング機能は、本当に便利で、しかも楽しく使えました。

 

また、シリーズが進むごとに内容が充実していった点も見逃せません
特に「3」では、4人の主人公を選択できました。
前2作の主人公にも関わらず一度もセリフのない剣士アレス・トラーノス、
これまた前2作から引き続き登場の、別名「穴落ち魔女」魔道士ドーラ・ドロン、
「2」から登場の元祖巨乳格闘家アンバー・ガルシア、
そして、「3」から登場の謎の忍者ジンザ(本名:尾白甚左ェ門)
能力や特技はもちろん、シナリオも大きく異なるキャラクターで4度おいしく楽しめました。

 

このシリーズ、とにかくやって損はないと思います。
特に「3」はパソゲー史上に残る名作であると私は勝手に決めています。


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