エメラルドドラゴン
(グローディア)


PCエンジン(だったと思う)にも移植された大ヒットRPG。
パソコンRPGで初めて本格的なビジュアルシーンを取り入れた画期的な作品でした。
壮大なシナリオとボリューム満点な内容で、私のお気に入りの作品の一つです。

 

ストーリーは、竜族の青年アトルシャンと竜族に育てられた少女タムリンを主人公とした人間と魔軍との戦いです。
このゲーム、登場人物やアイテムに実際の歴史上の人物や器物の名前をいっぱい使ってるので笑えます。
「オストラコン」とか「ホスロウ」とか「アヴェスタ」とか、世界史やってると思わずニヤリとさせられます。
ちなみに、私のお気に入りのキャラは、どう見てもス○フキンな弓使いサオシュヤントでした。

 

また、「ボス敵の後に真の大ボスがいる」というパターンを、当時としては珍しく積極的に取り入れた作品で、
当時の私は、「おお、まだ先があるのか!」などと単純に感動したものです。
もっとも、最近はこのパターンに慣らされてしまって、RPGをやると
「どうせ影の黒幕がいるんだろ」などと斜に構えるようになってしまいましたが。

 

そう言えば、確か敵役の魔将軍オストラコンを主人公にしたRPGが出る予定だったけど…
その後どうなったんでしょうかねえ?


戻る