中国語ではこう書きます。乗馬です。ちなみに競馬は賽馬と書きます。

「ひめ」は体力がないくせに乗馬がお好きです。お城の馬場はちょっと遠いのでなかなかなさいませんが、ちょっとずついろんなことが出来るようになって人に説明できるようになったので、練習の反省などをお聞きしました。

日付

プログラム

馬名

担当

「ひめ」のたわごと

01.01.27

初級障害

シャイン

舘野

新年、いや新世紀初乗りは大雪。もちろんこんな雪の日にしかも朝から乗る人は珍しいので練習は一人。得したようだけれど何となく複雑な気分。が、いい機会なのでスピードを落としてだめなところをチェックしてもらう。
 障害を飛ぶときに膝から下がぶらぶらしがち。なぜなら、膝を締めすぎてしまうから。膝と踵に体重を乗せて脚を使うようにする。前方騎座をとるときにも、目線は前にし、膝と踵でバランスをとる。前に譲る拳は馬の首につけるようにし、上向きにあがらないようにする。馬は障害を飛んでる間は馬の首が下向いてるからね。

初級馬場

会田

シャインは反応がいいのでちょっと合図をしただけで動いてくれるので楽ちん。(^^)その代わり、膝が浮いているとバランスを崩したまま変な指示が入ってしまって危険なのだ。膝と踵。手綱を引く手は水平に、軽早足の動作は垂直。
 歩度を伸ばすには、馬の後ろ足を緊張させて尻を沈ませ、馬の体制を上向きにする。そうすると前足がぐんと伸びるのだ。そのためには普段の足の位置を少しだけ後ろにずらす。逆に、前にずらすと前足が緊張して馬の意識が集中し、出にくい馬も出るようになる。らしい。(^^;)

01.02.20

初級障害

シャイン

 

名前が名前(「社員」ってか)だけに、言われた(指示された)こと以上のことはしないらしい。(^^;)ちょっとでも手綱がゆるむとショートカットするし、常に脚で締めてやらないと勝手に減速する。それでも反応はいいので走らないとか止まっちゃうとかいうことはない。つまり、乗り手の問題ってことね。障害の時は何しろ、バランスです。2ポイント(膝と脚で支えて、前方騎座の姿勢をとる。競馬の騎手のようにね。)でも、3ポイント(前方騎座をやめて鞍に座った姿勢。)でも、馬が急に方向を変えても対応できるようにしっかり脚で馬の腹を挟んでおかないと...落馬だ。(;_;)

初級馬場

サラディン

会田

ところで、8月に馬房(馬が一頭ずつ入っている部屋)やクラブハウスまで含めたリニューアルする計画により、今日から馬場の配置を変更。いつもの馬場レッスンの場所よりかなりせまくなった。にもかかわらず今日のレッスンはなんと15人。(@_@)というわけで、大きな図形を描いたりというレッスンはできないので、今日の課題は肩落とし。
馬の足を交差させながら前進する。馬の首を左に向けるようにして左手の手綱と肘と踵を引き、右の脚で前足を押さえると馬の右足が左足の前に出るように交差する。常歩の時はできるけど、速歩のときは...内股(うちもも)で馬の腹をしっかり支えて自分の位置はずれないようにすることと、手綱を引くのはあくまで水平に。でないと止まっちゃうよ。

01.03.17

初級障害

サラディン

内野

障害の直前までは馬にやる気を出させないといけない。鞭でも拍車でもがんがん入れよう。障害を飛ぶ直前で人間が先に飛んではいけない。馬が沈むようにしっかり脚を入れ、馬が飛ぶ反動で、人間は前方騎座の姿勢をとるようにする。もちろん、とんだあとはすぐに体を起こさないと、次のターンで減速できなくて馬に走られてしまう...(;_;)

初級馬場

ドリームバイユー

会田

この時間の馬場レッスンは本当に馬の歩き方と自分の姿勢を勉強する時間でとってもよい。あんまり疲れないし。(^^;)
ところで、前回もやった課題は正確には肩内(かたうち)。外側の肩を内側に入れるということらしい。まっすぐ進むときはそのまま歩かせておけばいいが、肩が外側になっている方向へ斜めに進む時はさらに馬を誘導する技術が必要だ。内側になる自分の膝で馬の背をどんどん押してやらないと止まってしまうし、斜めに進むためには馬の足の出る位置(特に外側)に気をつけないとどんどん曲がってしまう。
この斜め歩きは斜め肩よせというらしい。肩内、肩よせがうまくなると、あまり手や足を動かさずにできるようになるらしい。...かっこいいぞ。

01.03.31

3級ライセンス練習会

モートヒーロー

武田

え?まだやってたの!?っていわないようにっ。
馬場の駆歩では障害と違い、騎座を鞍につけて、脹ら脛の真ん中から上でしっかり鞍を挟む。速歩の時も、軽速歩の時も、膝で反動を吸収するようにして、手綱を握っている拳が揺れないようにする。コーヒーカップを持っているつもり、ってかなり厳しい...
図形を描くために誘導するときも、手綱を持つ手の高さが変わったりしないように。

初級馬場

コスモ

河戸

しかも、今日も雪。(;_;)もう明日から4月だっていうのに...
しかもこの馬は、別のレッスンと馬場を一つにしたらそっちの馬について行ってしまう、まねっこ大好き。自分のレッスンに集中させるために、いろいろ指令を出して馬をコントロールする。手綱で引き回すのではなく、脚や拍車、鞭などで扶助をしっかりして馬に注意を促すことも大事。

01.04.15

3級ライセンス練習会

グレーエクスプレス

会田

そろそろライセンス試験も近いので、今日は経路練習。駆歩の手前を気をつけることと、号令とともにすぐ動きを変えられること、それから姿勢。駆歩の手前は、内方脚(馬場の内側の足)の方が前に出るんだよ。

初級障害集中90分

シャイン

平澤

今日は90分あった割には馬が寝そうになるほど動かなかった。人数が多かったせいと、障害が増えて方向転換に手間取ったりしたからだ。オリンピックならともかく、障害を越えるためには、大きく回転をして障害に正面から入ること。

01.04.30

3級ライセンス練習会

エムロード

会田

3級には常歩はない。速歩で入場して、速歩から駆歩発進もする。常歩から駆歩発進するときは、馬の力をためやすいので出やすいのだが、既に速歩の波に乗っているときは一度手綱を引いて走っている馬の力を一瞬ためてから駆歩の合図を出す。自分も準備ができているので馬が突然走り出すようなことにはならないはず。

3級ライセンス

ザナックス

 

今日の受験は2人。(^^;)二人いっぺんにやるかと思ったら「では、一人ずついきましょう。」(@_@;)
この馬では駆歩の練習はしたことがない。さっき習ったとおりに...と思ったが、経路もろくに覚えていないので、号令だけが頼りだ。とにかく姿勢と、駆歩の手前と、速歩や駆歩の運動を自分で継続することだけを考えた。
結果は...う〜ん。どうかな。

01.05.19

ステップバイステップ障害

ナイスビンゴ

武田

久しぶりに長い障害のコース。走られてしまう理由は、障害で馬を追ってしまったり、障害を飛んだ後に馬の背にどすんと乗ってしまったりするから。踵をしっかり下げて、鐙を踏み込み、馬をコントロールできる姿勢が重要。何度も乗ってなれないとね。

中級馬場

月優(つきまさ)

会田

馬場はさらに馬のコントロールできる姿勢が必要。特に、馬場で必要なのは、正反動でバランスを確保すること。やっぱしもいっかい初級で練習するかな。

01.06.02

初級馬場

ドリームバイユー

小野原

たとえば、この馬のように拍車に敏感な馬は、姿勢が重要だ。つまり、姿勢がまずいとよけいな扶助をしてしまうということ。正反動でしっかり座れていなければ自分が跳ねてしまい、バランスを崩して姿勢を崩し、よけいな刺激を与えてしまうことに。

ステップバイステップ障害

シンボリフォルテ

武田

さて、何度も鐙の話をしてきたけれど、実は自分ではうまくいっていなかった。鐙を踏み込む強さがわかっていなくて、鋭角の回転の時には馬の動きに従って鐙が動くので、足がはずれてしまって次の障害を飛ぶことができなかったりしていたのだ。
しょうがないので、今日は2ポイント(騎座と脚のみで馬体を挟む乗り方)に近い乗り方(でも3ポイント)で回転を通過。もちろん鐙は脱げないし、障害前で馬を焦って追うこともなく、馬がおとなしかったこともあって、スピードも適度に安定してぐー。(^^)なあんだ。こゆことね。ずっと今まで、鐙に頼っちゃいけないと思っていたのだけれど、「頼ってはいけないし、足を突っ張ってはいけないけれど、踏まないわけではなく、垂直に踏み込む」ということが身に付いていなかったということなのだ。次が楽しみ。

01.06.09

初級馬場

マデュー

小野原

相変わらず正反動が苦手。馬は跳ねてないと思うんだけどなぁ。しかも、この馬さぼり癖というか、我が強くて、あんまりいうことを聞いてくれない。すぐ蹄跡よりもうちで曲がろうとするし、ちょっと休憩を入れると駆歩しなくなるし。(-o-)もう、こういうときはいうこと聞くまで拍車&鞭。仕方ありません。ちなみに、少々強めかな、と思うくらい蹴飛ばしても、鞭を入れても、馬は全然平気です。

ステップバイステップ障害

シャイン

武田

今日は、何しろ誘導できる姿勢とスピードを保つということを念頭においた(実際の練習内容もそうだったんだけど)。障害が低くても高くても、基本は一緒。障害前で馬を追わない、障害にはまっすぐはいる、障害を越えたあと馬に任せてスピードアップしない、脚を揺らさない、などなど。横木、クロスバー、水平バーと高さを上げていっても姿勢やスピードが変わらないように。しかし、暑かった。(^^;)

02.01.26

初級障害

ボンボン

宮城島

超久々。なんと10月以来(↑に履歴がないのはご愛敬。)。その割には調子よかった。ボンボンだからかな。4人しかいなかったので、コース練習。右回転も左回転もやって、障害を飛ぶときに前方騎座を我慢することだけ注意された。それを気を付けたら、かなり安定したぞ。

初級馬場集中90分

サイファーパンク

内田

15人も出ていたのだが、各個の運動。寒いのでだんだんからだが堅くなっていくのが分かる。しかも、馬場の中心線の更新とか、回転するときに馬場をいっぱいに使うと言うとても神経を使う(馬をコントロールする)ので、かなりしんどかった。

02.03.30

初級障害

ボンボン

小野原

またしても久々。昨日の雨で重馬場だったが、ボンボンはいいこなので、さくさく動く。障害を徐々にあげていく初歩の練習だったが、障害間の歩数を合わせることに集中。1m以下の障害ならば馬はなんとかとぶのだが、走りすぎると歩数が減るし、踏切が合わないと、馬が止まってしまったりする。ところが、今日は風が強くてしかもその風で馬場の周りの木がざわざわいうので、馬がちょっとの脚の指示でびくっとしてしまって走りすぎるように。これを制御できるようになるのもテクニック。

初級馬場集中90分

マジカルフラッシュ

舘野

馬場運動は、如何に馬にいうことを聞かせられるようにするかが基本である。今日は反対姿勢に始まって、斜め横足が速歩でできるように練習。反対姿勢とは、左手前の輪乗りの時は、馬の頭が右に行くように、つまり、外方姿勢をとること。斜め横足は、更に進んで、馬の顔は正面のまま斜め横に前進できるようにすること。つまり、脚での指示が全てである。反対姿勢にするには、馬の腹の後ろの方で脚で馬体を押してやり、後ろ足を踏み込ませることによって反対の前足が進むようにするのである。つまり、できるだけ脚が馬体に当たるようにすることが重要である。ということは、鐙の長さは長い方がいいし、正反動の方がより馬体に指示を強力に出せるということである。う〜ん。深い。と、感心している場合ではない。しかし、指導員によれば、その指示を出そうという意識によって正反動はきれいに乗れるようになるらしい。自然の理。深い。(^^;)

実は、2003年も数回騎乗しています。ひめのご都合によりレッスン内容と騎乗馬の記録のみ追加しておきます。

6/29
9/15 初級障害 シンボリフォルテ
    初級馬場 プラムクリーク
12/14 初級障害 シアトルスターク 平澤
    初級馬場 ステアリングモア 内田
2003/1/4 初級障害 ジャックライオン 平澤
       初級馬場 あんみつ姫 内田
    2/8 初級障害 スノーホワイト 平澤
       3級練習会 ホリデー 山城
    2/22 初級障害 ホリデー 平澤
       3級練習会 ショコラ 山城
    3/21 初級馬場90分 春姫 内田
       3級練習会 アローセンプ 會田
       初級障害 シンボリフォルテ 佐野
    4/6 初級障害 オーエムワン 伊藤
       3級練習会 ショコラ 平澤
    5/11 初級障害 ビリー 小野原
       3級練習会 ワカヤマ 平澤
    6/08 初級障害 オーエムワン 内藤
       3級練習会 クレアナイト 平澤
    6/22 初級障害 オーエムワン 内藤
       3級練習会 セニョリータ 平澤

04.01.10

初級障害

オーエムワン

平澤

実に半年ぶりである。こんなに間があいたことはなかったので、障害どころか馬に乗ることへも躊躇してしまう。恐怖心が伝わったのか、馬も他の馬に反応してびくびくしてしまっていた。駈歩もかなり堅くなっていて前方騎座のタイミングもいまいち。しかし、最後は水平バーの障害をクリア。ほっとする。

初級駈歩班

会田

駈歩班で行う誘導はあまり難しくない。カーブも緩やかだし、障害もほとんどない。だが、やはり右回転は体重の移動を忘れていて馬がだんだん言うことをきかなくなってきてしまった。終いには他の馬を嫌って暴れるし...(;_;)練習あるのみ、を再確認した一日だったのだ。

04.01.25

初級馬場

プラムクリーク

中田

こちらも久々の馬場。前回からあまり間が開いていないせいか、思ったほどしんどくはなかった。少し重い馬だったが、割と動かせた方かな。この時間はいつも馬が多く、部班にならないことが多いのは問題だ。ちなみにここで事件発生。洗い場に忘れた鞭がなくなったのだ。だから取りに戻るっていったのにー。

3級ライセンス練習会

平澤

これまた久々のライセンス練習。とはいえ、今日は正反動の練習が殆ど。おしりが浮かないようにするのにはひたすら練習するしかない。さらに臍(ほぞ)をのばしたり縮めたりするのである。かなり筋肉痛になることは間違いない。(^^;)そしてこのあと無事に鞭は見つかったのだった。

04.02.23

初級障害

ホリデー

平澤

この子はまあなんとものんびり屋さんで、障害を飛ばなければいけないのにとろとろとろとろ...それもそのはず、もう15歳である。とはいえ、拍車を忘れた私も悪いので、鞭やら脚やら駆使するのだが、クロスバーですら跨れてしまう。(;_;)駈歩で入っても障害を越えると速歩に。但し、これは騎乗者による原因もある。あ、障害だ、と思って人間が固まってしまうと、馬の動きも止まってしまうのだ。この程度の障害ならちゃんと正面を向いて平然と乗るくらいの度胸が必要かも。

初級馬場集中90分

リオZ
->ボンボン

船坂

今日は珍しく10頭(少ない)。のでメニューは盛りだくさん。輪乗りから始まって3湾曲、長辺からの3騎並列、短辺からの3騎並列、中央線から左右に振り分け、斜めに手前を変え中央でクロス。3湾曲とは60メートルの馬場を3等分し、輪乗りの要領で半円を描きつつ手前を変えていくライン取りである。うちに入らないように内方姿勢をとればOK。3騎並列とは部班の先頭から3頭が定跡から馬場内へ平行して入り、反対側の定跡に抜けること。これは真ん中の馬に併せて前後の馬が平行になるように速度を合わせていく。しかし。私の馬は並ぶのが嫌いだったらしい。しかも、脚に反応してしまい、嫌いな並列を無理強いされたと思ったらしく、次は君の番よ、といったあたりで嫌がって跳ね始めてしまった。お昼も過ぎてたしねー。そして落馬。(-o-)まあ、でもコントロールできないのは私も悪い。結局、さらに反応は悪くなったけど馬を乗り換えてリトライ。何とか最後のメニューまでこなしたのでした。

04.03.14

初級馬場

プラムクリーク

中田

馬場は一にも二にも姿勢である。背筋、手足の位置に始まり視線まで、基本の姿勢があるわけで、馬もそれで調教されている。つまり、それにそぐわない乗り方をしていると馬が嫌がるわけだ。とはいいつつ、はじめから動かない馬は寝てるってこと。言うこと聞くまで鞭うちましょー。(^^;)

3級ライセンス練習会

武田

ライセンスでも基本は姿勢である。並歩でも速歩でも駈歩でも姿勢重視。駈歩になるととたんに姿勢が前屈みになるのは障害の練習の成果所為か。もう一つ課題。馬の手前を合わせるために馬の弾みのリズムではなくついつい足元を見てしまう。今年の課題は乗ったまま手前を把握する!

04.04.03

3級ライセンス練習会

スノーホワイト

会田

駈歩でついつい前傾姿勢をとりがちであるが、馬場のときは肩とかかとは一直線。駈歩を習い始めの頃は、外方脚を馬体の後ろへひき、内方脚で腹を蹴るという駈歩の出し方で、あまり格好は良くない。足を後ろに引くことで身体が前のめりにもなりがち。しかも3級はすべて速歩からの発進であるため、バランスも重要である。こうした場合、馬が良く動いていれば、手綱を軽く握って内方脚を馬体の前方にあて、踵でちょんちょんとつついてやることで駈歩になる。あくまでも馬の速度を落とさずに歩度を詰め、前足を刺激することで発進を促すという基本である。

初級馬場集中90分

春姫

平澤

内方姿勢とは、内側の手綱を引いて馬の頭を内側に向けつつ内方脚を馬体に押し付けて外側に押し出しながら内向きに回転するというもの。対して、反対姿勢とは、外側の手綱を引いて馬の頭を外側に向けつつ自分の身体を内側に向けて外方脚で内側に押して内向きに回転するもの。例えば、左手の手綱を引いて馬の頭を左に向けつつ、左脚で馬体を押し出しながら左回転する場合は内方姿勢、同じ姿勢で自分が右を向いて右回転する場合は反対姿勢である。いずれは駈歩でもできるようにしなければいけない。この馬は後ろを蹴りがちなので最後尾。にもかかわらず馬体が小さいので常についていくのが大変なのだ。

次回は4/17の予定。

「ひめ」の馬場は一般人にも公開していて体験乗馬が出来ます。興味のある方はクレインのページ クレイン へどうぞ。

新世紀からページを新しくしました。今までの練習が見たい方はこちらへ。

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