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これが、鞍です。いわゆる乗馬(イングリッシュスタイル)ではこういうの。 これは、総合タイプ。馬場用とか障害用とかあります。西部劇で使うのは、ウェスタン。そのまんまぢゃ。 |
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鐙。「あぶみ」と読みます。 足をのっけるところです。 鞍とは別に鐙革というのを用意して、鞍に繋げます。 |
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腹帯。これがないと鞍は馬に固定できません。これで縛り付けておく、という(^^;)。革製のものやゴムの入ったものもあります。 |
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水勒はみ。頭絡という革の紐のセットについていて、手綱も繋がっています。はみを馬の口に挟んで、手綱で馬とコンタクトを取ります。 |
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プロテクターまたはブーツといいます。障害を越えるときなどは足をぶつけやすいので保護します。同じ種類なら長い方(留具が4つ)が後肢用。 |
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頭絡。額革、鼻革、顎革、喉革、項革をまとめた物です。「ひめ」も自分で組み立ててみました。写真ははみもくっつけたところ。 |
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手綱。「ひめ」のは持つところがゴム製で、滑りにくくなっています。これを頭絡にセットしたはみにつければ、完成ですっ。 |
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