修理・整備 いたします 専門の”ナオシマ専科

ディーアンドピー   052−622−5992
(お手数ですがダイヤル通知でお願いします)


1:電気機器修理(但し、テレビ・冷蔵庫等は致しません)
2:オーディオ装置
3:その他、もう一度動かせないかなと思うもの!

企業だけでなく、個人でも修理引き受けます
もう一度、
直す!修理する!見直す!再利用する!基本に戻り
1)使えるが寝てる物  2)使えなく寝てる物
ナオシマ専科”で使い直し”ミナオシマ専科”!!
エコも考え使えるものは有意義にもう一度使いませんか

ご連絡か送って頂ければ修理可能か見ます。
近くでしたら、見に行きます
捨てるのではなく使いきるを基にもう一度”
ミナオシマ専科 ”??
アマチュア、初歩の方で
キット商品を買って見た物の眠っている、物ありませんか?
組み立ての手伝いしますよ。
折角、買ったキット商品眠らせて置いても”モッタイナイ”
もう一度、やってみませんか、ホンの一寸したきっかです。

企業様へ
1:装置・機器の変更・改造
2:PLC動作変更、操作変更
3:治具、装置の改造・修理
4:変更に伴う、機械部品の製作
5:計測機器の点検、修理
6:休止設備の保守メンテナンス
7:電気制御装置・設計製作
8:現地取り付け工事
9:計測器修理
 
社内にある装置見直してみませんか、こんな時期です、もう一度周りを見渡してみませんか?
チョット古いから、長い事使ってないから、など諦めてませんか、見直して見ません、古くても良いものは有るはずです。
チョットした手直しで、使えるものが沢山有ると思います。そんなお手伝いを致します。
少し手を掛ければ、生き返る物探してご連絡下さい。

ご要望が有れば、問い合わせにてご連絡ください。内容確認の上、打ち合わせによりご返事いたします。

電気装置の事はどうぞお任せください
1)電気装置 の出来るまで
電気装置を製作するに当たり 機械の動く動作順序等を出来るだけ詳しく落ちがないよう打ち合わせをさせて頂きます。
電気装置に使用する部品のメーカー指定、あるいは制限・御支給・資料等があれば
電気装置 を設計する前に詳しくお聞きし、電気装置の設計に入ります。
設計の第一段階として、機械の動作順序を平面に表すタイムチャートを作図致します。
タイムチャートで、電気装置機械装置の全ての動作が分かり、
ハッキリ図面化され電気装置の設計に入ることが出来ます。
当然この時点で、機械装置 と 電気装置との食い違いが無いかお客様との再度打ち合わせを持ち、
電気装置 と機械装置の喰い違いが無いことを確認をして頂き承認を頂戴します。
続いて電気配線図,図面作成に入ります。配線と同様な感じで線を引いていきます。
電気図面を書き上げて、チェックをし、間違いが無いことを確認し部品手配を致します。
操作ボックス・押しボタンスイッチ・パワーサプライ・リレー等漏れの無いよう慎重に確認をしながら進めます。
部品が揃った時点で、制御盤 の製作に取り掛かります。
図面と照らし合わせ1本1本を確認し丁寧に配線していきます。
こんな工程で 電気装置 が完成し、後は機械装置の完成を待ち、時間調整をし取り付けのタイミングを待ちます。
このあと 電気装置 を機械装置 へ取り付けます。